やぶ椿

今日もまた、雪と雨と雪と?。 複雑な天気でした。

 

先輩のお宅に新製品の “ 番茶餅 ” を作ってみたので味見をしていただこうと伺いました。

道路の拡幅工事中でいつもの道が通れず、案内の看板に従い坂を上って行くとこの風景に出合いました。

 

佐渡では椿を庭木に植えたり、風除けに家の周囲に垣根として植えているのを多く見かけます。いつもと違うルートを走って、やぶ椿の林が佐渡市の文化財として守られている一画があることを初めて知りました。

 

やぶ椿の林

やぶ椿の林

 

昔は佐渡で取れる椿の実は椿油として利用され、椿の産地といわれる大島よりも生産量が多い時代があったと聞いています。 良質な椿油は食用としても、女性の肌にやさしいローションとしても、黒髪をきれいに保つ整髪油としても身近にあったとか。

 

やぶ椿

やぶ椿

花の季節を過ぎ、実が取れるのは10月頃

 

昨年は両津の “ 椿集落 ” に伺い、集落の名にちなんだ椿を植えて

地域活性化の資源として、椿油を大切にして “ 椿の里 ” にしようと

楽しそうに話される方たちにお会いしました。

 

生かせば、資源。

‥でも、商品化する程には量は無し‥

 

椿に限らず、素敵な素材はいろいろありますが

収穫の量・加工の設備・許可・ラッピング・販売をするには‥

収益を上げるまでに、どの程度の “ 覚悟 ” で取り組むのか‥

 

そして …、難しく考えないで、みんなで楽しむのが一番 (^O^)

たいていの結論が、ここに落ち着くのかなあ・・・。

 

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佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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