1. 佐渡の田舎暮らし日記

雨の一日が過ぎ、稲刈りは大詰めを迎えています。

 

畑の夏野菜🍅を、撤収することにしました。

ミニトマト ピーマン 穂ジソ

ミニトマト ピーマン 穂ジソ

いよいよ、夏の野菜もお仕舞に。

赤くなったピーマン 青いままのミニトマト 紫蘇の白い花

花屋さんには並ばない、畑の野菜たち

コスモス 百日草 トチの実

コスモス 百日草 トチの実

こぼれ種から大きく育ったコスモスも、風と雨で倒れてしまいました。

コスモスには小さな蟻🐜と青虫🐛つきでした。

 

キワーノ

キワーノ

初めて見る、果物をいただきました。

 

友人の家のグリーンカーテンとして、大活躍したそうです。

トゲトゲの謎の実は、和名で《ツノニガウリ》

かわいい形ですが、堅い棘が全体についています。

 

もう少し追熟し、オレンジ色になったら食べられるそうです。

味は「バナナのような、ライムのような」とか。

楽しみです(^_^)/

 

南国生まれの植物ですが、夏の日除けとして、佐渡でもしっかり役目を果たしてくれたニューフェースです。

 

味レポは、いずれの時にと言うことに(*^-^*)

 

今日も、すっきり秋晴れでした。

 

明日から台風 12 号の影響で、雨が予想されていますので

稲刈りのコンバインの音が響き、軽トラが急ピッチで動いています。

田んぼがぬかるむ前に、稲が倒伏する前に‥稲を刈りたい。

 

おかげさまで、

実家の稲刈りは、今日で無事に終了できました。

 

初日に、コンバインの不具合が見つかり、二時間ほどのロスがあって

ハラハラのスタートでしたが、

めでたく収穫できれば全てオーライです(^_^)

 

これからまだ《籾すり》《出荷》と続きますが

それは納屋の中で、天気を選ばずに出来る作業。

 

手作業で一株ずつ稲を刈っていた昔には、稲刈りが終わった日は

「刈り上げ餅」をついて、無事の収穫を祝ったものでした。

一年かかった米作りをねぎらい

喜びと安堵の思いで、お餅をいただきました。

 

毎日の食卓に、自前のおいしいご飯がいただける安心感は

農家ならではの幸せであり、誇り。

自然の恵みに感謝の思いです。

 

佐渡の方言に「おおやり」と言う表現があります。

「ほっとした」「安心した」という時に使っています。

ほんとに、「おお~やりしました」(^_^)/

 

田んぼの近くには、栗の木。

大きな栗の実

大きな栗の実

触れなば落ちん‥の風情

パックリ はぜて

パックリ はぜて

赤泊線の山道で、2 回も《テン》に出合いました。

艶のある栗毛色の、小柄で素早い動きのヤツ。

この栗と同じ色でした。

落ちていた 栗

落ちていた ふっくら栗

栗おこわも、作りたいな(^_^)

 

クルミ

クルミ

川にせり出すように、胡桃の房

この実が川に落ちてドンブラコと流れ、海に流れ着くまでに皮も取れ

山の幸が、海岸で拾える時期があるそうです。

 

栃の実

栃の実

まん丸な、トチの実

青紫蘇 コスモス

青紫蘇 コスモス ケイトウ

我が家の畑の、昨年のこぼれ種から芽生えた花たち

シソの花

シソの花

穂ジソを集めて、かぐら南蛮のピリ辛佃煮を作るのも楽しみ

 

赤とんぼ

赤とんぼ

この赤とんぼは、佐渡の竹工芸品。

 

本来は、一作品ン万円もする美術工芸作家さんですが、

我が家で飾る赤とんぼは、お遊びの小品。

秋の今ごろだけ、玄関でゆらゆらと風にゆられ飛びます。

 

昨日の大雨が嘘のように、朝から晴れ渡りました。

今日は、稲刈りの一日目。

一枚目の田んぼ にて

一枚目の田んぼ にて

澄んだ青空のもとで、スタート。

てっぺん に とんぼ

棒のてっぺん に トンボ

一瞬、風が強く吹きぬけ、トンボ君も必死(^-^)

棚田

棚田 見事な黄金色

ご近所さんは、明日から稲刈り始めとか。

ススキ

ススキ 揺れて

順調です

順調です

休耕田に、蕎麦の花。

ソバの花

ソバ畑

イガ栗のとげとげ

いが栗

いが栗

気持ちよい一日。

稲刈りの手伝い一日目を、無事終了しました。

 

昨日の大雨のため、少し土がぬかるんだ所もあって

ちょっとばかり、疲れました‥

ですが、

収穫の日の疲れは、ほっとした喜びもあって苦になりません。

慣れない外仕事で、日焼けと腰の痛みを持ち帰りしました。

作業中の給水タイムは、楽しみでもあり、大切な小休憩。

 

春に、種籾を水に浸すことから始まった米作り。

八十八の世話をした、成果の収穫日。

稲刈りが無事に終わるまで、

この4連休が、晴れの日が続き、農家の人達が気持ちよく働けますように(^^)/

 

警報が出されるほどの強い雨が、降ったり止んだり。

始まったばかりの稲刈りは、やむなく休み。

☆。。。。。☆。。。。。☆

 

羽茂の先輩をお訪ねしたら、苺の定植作業されていました。

今日のような雨の日は、ハウス内が高温にならないので丁度いいのだそう。

苺🍓の定植

苺🍓の定植

胸の高さ程の台に植える、《越後姫》の高設栽培。

苗を冷蔵庫に入れ、一定期間の寒さを与えてから移植するのだそうです。

 

葉っぱが少し黄色く見えるのは、とことんギリギリまで、ストレスをかけた故。

ハウスの中では何人も、手際よく植え付け作業されていました。

 

余談ではありますが、イチゴはバラ科の植物だったことを初めて知りました。

桜 梅 桃 林檎 梨 ‥ みんなバラ科。

そう言えば、花びらが似かよっていますね(*^^)v

 

これからは、

苗は目ざましく成長し、葉を茂らせてゆきます。

開花から一か月ほど経つと、赤い実の可愛い《越後姫》が誕生する予定(^_^)

 

やっと雨が降り、ようやくようやく、秋の始まりを感じられる気温に。

季節のスケッチを集めに、ドライブ🚙

赤玉の棚田

赤玉の棚田

赤玉の稲刈りも、もう直ぐ(*^^)v

明るい黄金色です。

ハザ掛けの稲

ハザ掛けの稲

柿の浦方面をドライブしていたら、海通りのハゼ木に干された稲藁からは

甘い香りがしてきました。

棚田で育てた稲を、ゆっくり天日で乾燥中。

この美しい風景が見られるのも、今では少なくなってきた佐渡。

ここでも 稲刈り

ここでも 稲刈り

稲刈りは、晴れの日の作業。

いつでも、明るい気持ちで収穫作業が進みます。

 

そして我が家の、小さな秋。

おだやかに

おだやかに 静かなブルー

少しの華やぎ

少しの華やぎ

鉢植えの花も、今朝の雨を喜んでいるよう。

 

紫葉漬け

生紫葉漬け

この夏の厳しい暑さに、胡瓜は早々にギブアップしてしまいましたが、

茄子は次々と実を付けてくれています。

茄子と生姜に、紫蘇を加え塩漬けし、生紫葉漬けに。

発酵食大好き家人が、自作の一品(^-^)

 

好物の漬け物が食卓にあるだけで、食欲が落ちることなく夏を乗りきれました。

飽きることのない、野菜生活です。

 

いよいよ、美味しいものが揃う秋が到来。

さあ、来~い秋。

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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