貴重な晴れの日が続き、順調に稲刈りが進んでいます。

 

友人から、神楽南蛮という辛みの強いピーマンを貰いました。

昨年、神楽南蛮の佃煮が好評でしたので、今年も作ってみました。

 

紫蘇の実と神楽南蛮

 

紫蘇の実が程よく実った時を待って、神楽南蛮と醤油で味付けし佃煮にします。

紫蘇の実の硬さによって、完成の食感を微妙に変えますので、取り時機が重要です。

 

青しそ 実

 

紫蘇の実をシゴキ取り・生姜・松の実・神楽南蛮を刻みます。

 

かぐら南蛮

 

注意 !!  注意 !!  注意 !!

 

手袋をして刻みます

 

 

神楽南蛮を刻む時には、必ず手袋をすること !!

危険な程の辛みですが、鷹の爪とは異なった魅力のある辛みがあります。

 

地酒 醤油 松の実

 

 

神楽南蛮の佃煮

 

アツアツのご飯によく合う、佃煮になります。

おにぎりの中に入れても、美味しいですよ (^。^)y-.。o○

 

☆。。。。。。。。。。。。。。。。☆。。。。。。。。。。。。。。☆

 

 

近所のお母さんから、貴重な 柴栗 をいただきましたので、栗ご飯に。

 

しば栗

 

なめらかで、ほくほくの柴栗。

右上の栗と比べると判りますが、小さくて、鬼皮と渋を剥くのに手間がかかります。

 

柴栗のご飯

 

 

少しのお酒と塩、香り付けに醤油を加え、炊き込みます。

大ぶりな栗とは、また違った食感でした。

 

季節の味を楽しむには、素材を手にするまでの努力と、下準備に時間がかかりますが、

季節の旬の、別格の美味しさです(^u^)

ご馳走さまでした。

 

さわやかな秋らしい青空の下で、稲刈りの手伝いに三日間、実家に通いました。

 

八十八の手数をかけて、実らせたお米。

 

春の種籾を蒔く作業から、田植え、稲刈りなど、労働部門に限ってではありますが、

手伝いをしてきました。

やっと一年の成果、収穫の時を迎えました。

田んぼはみごとな黄金色。

農業の結果は、毎日の水の管理・土の管理・あぜの草刈りなど、見守りの積み重ね。

目の前に広がるのは、心がなごやかになる豊な実りの色です。

 

難しい農業の管理部門は兄の責任ですが、私達は人数が揃わないと出来ない作業の、手伝いネコの手隊です。

 

稲刈りの初日。

 

コンバインで 刈り取り

 

秋晴れに恵まれました。 9/24

 

棚田

 

 

豊富できれいな水に恵まれた棚田。

佐渡産のお米、コシヒカリ。

 

隣の田んぼでも

 

日曜日には、勤め人の若者たちが収穫に参加して、力強い働きぶり。

 

乾燥機へ投入

 

 

技術の要らない労働部門でも、人の手が大切。

ネコの手として、奮闘します。

 

まわりは、ススキの季節

 

田んぼに居ると、陽ざしが厳しくて暑い日でしたが、

秋の清々しい風を感じながら、気持ちいい汗をかきました。

無事に収穫に携われたことに、喜びと感謝の一日となりました (^。^)y

 

稲刈りの手伝いに行くと、すぐ側に咲く可憐な花や木の実に気づきます。

 

栗の実

 

青い柚子

 

栃の実

 

蕎麦の花

 

名前 ?

 

里芋

 

こんにゃく芋

 

おそらく花屋さんには並ぶことはないだろう。蕎麦の花や、栃の実、こんにゃく等、

気持ちがなごむ可愛くて不思議な形の、木の実や花に出会いました。

 

佐渡の9月15日は、佐渡中の秋まつりが集中する日。

稲の刈り取りは、このお祭りを祝ってから本格的に始まります。

 

我が家は八幡地区にあり、八幡神社の祭礼の日です。

秋祭りは、地区の青年会が中心となって、賑やかに太鼓や大獅子・赤鬼・青鬼・マメが各家を廻ってくれます。

 

日中には、子供たちが樽の神輿とともに、明るい掛け声で地区中を練り歩きます。

お祭りに参加する子供たちは、特別に学校はお休みのようです。

 

子供たちの神輿

 

一日中、太鼓の音が近くなったり、遠くなったり。

朝早くから、賑わいが聞こえてきました。

 

青年部の人は、朝三時起きし、神社でお祓いを受け、四時から出発したのだとか。

 

八幡 青年部

 

我が家あたりは、夜の九時半頃に来てくれました(^_^)v

 

赤鬼さん 青鬼さん

 

家内安全、健康を願って、獅子がガブリ。

ご利益の、アラタカならん事を(^。^)y-.。o○

 

獅子に ガブリ

 

これで、今年も家内安全‥のはず。

 

豆蒔き 家内安全

 

青年部のみなさんは、今年は24人。

50歳で定年制を採り入れたので、青年部の人数が年々減っていく状態だそうです。

素朴なお祭りが、地域の人によっていつものように行なわれる幸せを感じる一日でした。

 

今年の佐渡の葡萄は、どの種類もとても美味しく感じます。

 

実は、ときどき西三川のくだもの直売センターへ、柿餅やおかきを納品に出向きます。

行くたびに、新しい種類の葡萄が棚に並んでいて、ついつい買い求めてしまいます。

甘さの質・食感のいろいろ・黒・緑・赤のビジュアルの良さ・ネーミングも楽しいこと。

 

葡萄の次は、イチジクの季節が到来。

黒い皮のもの、在来のうす紫色のもの‥次々と、食べ比べています。

 

先日は友人から、フランス原産・緑色のイチジクを貰いました。

赤ワインで煮て、コンポートにしてあり、お味見つきでした。

至れり尽くせり(^。^)y-.。o○

 

とても、美味しかったので、正直な感想を答えたところ、

ニヤツと笑って、「 作ってみるかい?」と、下さったのがコレ。

 

小ぶりで、まだ少し硬さがあるくらいが丁度いいそうです。

 

青い皮の フランス原産そうな

 

 

名前を教えてもらったのですが‥m(__)m

よく洗って、皮つきのまま煮ました。

 

赤ワイン レモン 和三盆糖

 

鍋に、赤ワイン・レモン・和三盆糖を全部入れ、イチジクを並べます。

 

鍋でゆっくり煮る

 

 

一晩、冷まして、更にもう一度煮ます。

ゆっくりと、味を含ませます。

 

完成

 

 

プチプチの食感と、ねっとり感。ワイン風味のコンポートの完成。

おしゃれな飾りつけのデザートにはなりませんが、素材は新鮮。

色々なイチジクで、コンポートを作ってみていますが、

食感もよくて、美味しく味わうにはこれが好き。

いい種類のイチジクを教えていただきました(^u^)

 

季節ごとの旬を贅沢に味わうことができるのが、佐渡暮らしのよさかな (^_^)v

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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