夏休み終盤になってきました。

佐渡では、まだ、お祭りが続いています。

 

どこのお祭りを観に行こうか、いつも迷うのですが、

今年も、岩首の竹灯りの集いに行ってきました。

岩首 竹灯りの集い

岩首棚田のラッピングカー 小川温子さん画

岩首には、多くの若者が集まります。

佐渡のファンを育てているのは、大石さんを中心とした地域に住む人達。

岩首で 爺さんが二人

岩首で 準備中の大石さんと

いつも、ご陽気なお爺さんコンビです。

 

その他には、

小木湊祭りの花火大会へと向かう、浴衣姿の若い方を見かけましたし、

安寿塚のある畑野では「安寿天神祭り」の準備をする友人達の姿が!(^^)!

 

地域に伝わる祭りを守るリーダーとして、

裏方の仕事に、汗を流している姿をお見かけました。

「いいね」をたくさん贈りたい(^^)/

 

☆。。。。。。。。。☆。。。。。。。。。☆

 

何度も作ってみるけれど、何故か上手くできないものに、

「茄子の塩漬け」が、あります。

 

やわらかい新鮮な茄子で塩漬けしても‥色が茶色に変わり、

漬かるまでに時間がかかり過ぎ、

なかなか水が上がってこない(>_<)

 

ミョウバンと塩で、塩水を作り‥漬けてみても‥うまくいかない(>_<)

              市販の漬け物用の粉でまぶしても‥美味しくならない(>_<)

私の茄子漬けは、何故か、納得の味に辿りつけていません。

 

じっと耳を傾け、話を聞いてくれた先輩は、

茄子を届けてあげるから、それで漬けてみたらと、ニッコリ。

いただいた ナス

いただいた ナス

茄子ですが‥、とりたてて違いは?

茄子 塩

茄子 塩

ふつうの茄子です(^^)/

ボールの中で、茄子をよく振りました。

漬けています

漬けています

漬けています

一晩 漬けました

やわらかい、なす漬けが完成(^^)/

切り口

切り口

なんで、なんで?

これを作りたかったの~(^^♪

 

“素朴な茄子の塩漬け”、どこが違っていたの?

狐につままれたような気分です。

 

先輩によれば、違っていたのは素材の茄子のみ。

種から苗を起こし育てた、自家製のやわらかい茄子とのことです。

 

茄子と塩だけの一夜漬け。

雑味のない塩味と食感が、母の作ってくれたものとそっくり!(^^)!

特別な技術がなくても、

家庭の味だったことが、うれしい再発見でした。

 

枝つき枝豆

枝つき枝豆

一緒に、いただいた枝豆で

茹で枝豆

茹で枝豆

甘さが!(^^)!

素材が新鮮であれば、塩茹だけで格別のおつまみになります。

 

料理とも言えない、漬け物と塩茹でのご馳走。

いいな、佐渡暮らし。

 

大型の台風10号が、ゆっくりと北上しています。

日本中が台風の進路に影響を受けて、対応に追われています。

大雨や強風の警報に、お盆恒例の夏祭りの中止が決まったそうです。

JR西日本は計画運休・15日の甲子園の野球も順延。

お盆の休暇を早めに切り上げ、計画を変更する人も多いとか。

 

☆。。。。。☆。。。。。☆

 

羽茂のA co-op羽茂店に寄ってきました。

メインのコーナーに並んでいたのが、佐渡・羽茂産、芋焼酎「どべら」

芋焼酎 「どべら」

芋焼酎 「どべら」

羽茂地区の有志の農家さんが育てた、さつま芋「紅あずま」を使って、

芋焼酎「どべら」が作られました。

Aコープ 羽茂店

Aコープ 羽茂店

今年で、4年目の取り組み。

 

「どべら」とは、羽茂の方言で、「ほら吹き」「いい加減」という意味。

“酒好きが自由気ままに作った焼酎”との思いで、名づけられたそうです。

Tシャツ

Tシャツ

8/1から、Aコープ羽茂店のみで販売中(^^)/

ロック で どべら

ロック で

さつま芋の種類や配合の工夫を重ね、紅あずま100%に。

「ロックで美味しくど~ぞ」

 

有志の農家の一人である、叔父からいただく貴重なお酒です。

知り合いの農家さんも参加しているため、

応援の気持ちもあって、毎年、私たちも何本か購入しています。

 

“山の日”の、振り替え休日。

国民の休日として馴染んだような、まだ‥のような。

ですが、

休日が増えることは、OKということで(^^)/

 

☆。。。。。☆。。。。。☆

 

「今日、孫とじゃが芋堀をするつもりなんだけれど‥。

畑を整理したいと思うので、梅漬け用に畑に残した赤紫蘇を始末したい‥。

よかったら、使って貰えるかの~」

電話をいただきました。

 

赤紫蘇

大きく育った 赤紫蘇の株

葉をちぎって、よく洗い準備。

鍋で煮出して

鍋で煮出して

赤紫蘇のエキスを、10分間くらい、煮出します。

搾ってから、氷砂糖を加え溶かしました。

赤紫蘇 エキス

赤紫蘇 エキス

濃くて、たっぷりのエキスが取れました!(^^)!

 

クエン酸 を 加えると

クエン酸 を 加えると

鮮やかで、さわやかな紫蘇ジュースに変身。

 

小分けして

小分けして

水や炭酸を加え3倍くらいに薄めると、美味しいジュースに。

みんなで楽しむ、夏の飲み物が完成。

小量ずつ、お友達にも飲んでもらいます(^^♪

 

ご好意を、ありがたくいただくことばかりなので、

時にはこちらから、好意をお届けしたり、押し付けたりしています。

 

☆。。。。。☆。。。。。☆

 

梅の天日干しは、順調に終了しました。

梅干し

梅干し

梅干しの紫蘇 

梅干しの紫蘇

梅紫蘇もよく乾いたので、ミルにかけて“ゆかり”に。

ゆかり

ゆかり

ほど良い塩加減と、赤紫蘇の色あいです。

紫蘇の香りが、食欲を呼び起こしてくれます(^^♪

 

梅干し・梅シロップ・梅酢・ゆかり作り。

晴天に恵まれて、紫蘇と梅仕事を終了できました。

 

「危険なほどの暑さです。今日も熱中症に注意してください」

先ほども、消防の広報車がアナウンスして通って行きました。

 

☆。。。。。。。☆。。。。。。。☆

 

真野の港を、海岸に沿って通りかかると、

にぎやかな話し声が、聞こえてきましたので‥。

 

「これは何ですか?」

「何の作業をしていらっしゃるのですか?」

つい、つい、質問ぜめの私に、

いご草 浜で天日干し

浜で天日干し

「いご草の選別をしておるのよ~」

ゆったりとした、ご返事。

 

「お写真も撮らせていただいていいですか?」

「ど~ぞ」

いご草の選別中

いご草の選別中

お二人とも、声が美人。

お姿もとっても若くて美人。

なのに、

これじゃ、何もわからんけどね~。

ハハハ~!(^^)!

なので、許可をいただいての一枚です。

 

テントの下で、海草の選別作業中の、漁師さんに出会いました。

きっと、豊漁だったのでしょう( ^^)

明るい声で、忙しく作業されていました。

いご草の選別

いご草の選別中

いご草は、海草に絡まって集まる性質なのだそうで、

お盆の頃まで、漁が続くそうです。

いご草 

いご草

佐渡の夏の風物詩、いご草の天日干し風景

 

一時間ほど前に干したという、右側のムシロのいご草と、

今、並べたばかりのいご草の色が、こんなにも違って見えます。

暑い太陽の下で、一日で干し上げるそうです。

海草独特の香りが、あたり中に漂っていました。

 

昔、むかし

母の手伝いをして、いご草に混じった小石を取り除いたり、

海草に絡んでいるものを、掃除したり‥。

下準備に手間をかけ、一緒に作ったことを思い出します。

 

鍋で煮て、薄くのばして、固まるのを待てば、

海草のかおりが濃く、さっぱりとした味の“いご”完成。

 

細く切った晒ネギと醤油でいただくのが、我が家の定番でした。

懐かしい、佐渡の夏の味です(^^♪

 

梅の天日干し、二日目。

順調に乾いています。

 

自家製のベーコンで作った、先日のジャーマンポテトが美味しかったので

今度は、トマトスパゲッティを(^^)/

ベーコンを焼いて

ベーコンを焼いて

塩で下味を付けた豚の三枚肉を、二晩冷蔵庫で味を含めます。

肉の塊を、ゆっくり焼き上げベーコンに。

オリーブオイルで、ベーコンをよく炒めてから、

ニンニク・鷹の爪・玉ねぎを加え更に炒めました。

塩、胡椒と茄子も加えて、トマトソースを準備しておきます。

 

トマト ナス ベーコン

トマトソース ナス ベーコン

太すぎず、細すぎず、中くらいのパスタを茹でて。

9分 茹でて

9分

完成

完成 !(^^)!

ニンニクと鷹の爪が効いた、トマトたっぷりのパスタ完成。

ナスとベーコンの相性がいい、我が家風アラビアータに。

久ぶりのスパゲッティでした(^^♪

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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