今日は七夕。

夜半から、強めの雨が降ったり止んだり。

佐渡地方には、大雨警報が出されています。

 

九州の各地では、集中豪雨に見舞われ、

生活の大切な基盤である家や田畑が、川から溢れた水に覆われて被害も甚大。

自然の脅威収を前には、為すすべがありません。

 

雨が似合うやさしい花

紫陽花

紫陽花

早めの判断で、どうぞ安全に避難を‥。

 

農家にとっては、お日様や雨は、大切な資源ですが、

雨の神様、「どうかどうか、ほどほどにお願いします」

お祈りしています。

毎日のおかず作りは、何にしようかなと迷います。

我が家の好物だからと言えば、聞こえのいい言い訳ですが、

ワンパターンのローテーションでくるくる回っています。

 

旬の素材に出合えたので、

箸休めを、いくつか作ってみました。

ちりめん 青山椒の実

山椒の実 ちりめんじゃこ

実山椒を茹で、アク抜き。

ちりめんじゃこを醤油で味つけ。

佃煮風の濃い味も、あっさり煮もピリッとさわやか。

ちりめん山椒

ちりめん山椒

新生姜

新生姜を

生姜の甘酢漬け

コロコロに切って

新生姜

甘酢漬けに

料理番組で紹介されていたのが、コロコロ生姜の甘酢漬け。

薄く切った甘酢のガリは、お寿司屋さんの定番ですが

コロコロ食感が、箸休めにコレいいな(^-^)

☆ ☆

水フキ

水フキ

少しのぬめりとシャキシャキした水フキも、季節の味。

キンピラにしたり、竹の子やさつま揚げと煮つけたり。

☆ ☆ ☆

野フキ

野フキ

野フキは、キャラブキに(^-^)

☆ ☆ ☆ ☆

 

ハチク

ハチク

やわらかいハチク。

真竹

真竹

孟宗・ハチク・に続いて、いよいよ終盤の真竹の季節に。

身欠きニシン

身欠きニシン

昆布

昆布

たっぷり 大鍋で煮る

たっぷり 大鍋で煮る

ゆっくり、たっぷりの汁で煮〆ていきます

煮つけ

煮つけ

名前もない料理。煮物が完成です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

テーブルの真ん中に座る主役級の“おかず”ではありませんが、

癖のある名脇役たち。

山に入って、旬を逃さずに採って食卓へ。

 

「竹の子が出たからね、玄関に置いとくよ」

届けて下さった好意を大切に、佐渡暮らしのご馳走をいただきました。

ひと皿で、なんか嬉しくなってくる山の幸(^.^)

 

ステイホームが習慣になって、外での食事がほとんど無くなり、

家で季節の変化を、味わうことが多くなったこの頃です。

 

田植えの終わった初夏の田んぼと、青い山と広がる海は

佐渡の豊かさを実感できる風景。

 

毎回、コロナ・コロナと書くのは芸が無いと思うのですが、

出かけることを控えていますので、家の中の仕事をすることが多くなりました。

 

気づいていながら、後回しにしてきたことが幾つもあります。

 

そこで、障子張りを。

破れているわけではないから‥マ‥いいかな‥と、目をつむって過ごしていましたが、

思いきって、張り替えをする日にしました。

なんと、スッキリ爽やかなんでしょう。

部屋が明るくなりました(^O^)

 

次に、畑の草むしりを。

きゅうり

きゅうり

ジャガイモ

ジャガイモ

ミニトマト

ミニトマト

ピーマン

ピーマン

ナス

ナス

ディル

ディル

バジル・春菊・パセリ・青紫蘇なども。

野菜の花も、それぞれに美しいこと(^-^)

 

恥ずかしながら、いつもの畑は草だらけなんです‥。

気づけてよかった(^O^)

 

新型コロナの問題が起きてから、およそ半年。

自粛生活が、続いています。

いろいろな会の仲間との、定例の集まりもまだ休止中のままです。

 

そこで

集まらなくても、楽しめる季節の花を見に(*^^)v

紫陽花

紫陽花

あじさいの花は、色づいてきました。

 

羽茂まつり・大膳神社・牛尾神社宵宮奉納の薪能・草苅神社の能

女たちのこころみ(文弥人形公演)・正法寺ろうそく能など。

観客を入れないで、神事のみを行なったり、

六月のイベントやお祭りも多くが中止、延期となったそうです。

 

地域の住人が総出で参加する小学校の運動会も、今年はありませんでした。

祭りのない、さびしい季節をすごしています。

 

☆。。。。。☆。。。。。☆

 

梅仕事の季節‥。

昨日に引き続き、カリカリ梅の仕込みをしました。

カリカリ梅

カリカリ梅に

青梅と、佐渡産にがりと塩を用意。

にがり 塩

にがり 塩

梅の重量の 10 % の塩で、漬け込み。

卵の殻を熱湯消毒し、卵殻膜を取り除いて加えます。

塩漬け

塩漬けします

カリカリに仕込むには、冷蔵庫で保存し、

赤紫蘇が出回るのを待ち、梅の汁に合わせると、

香りがよく、色も鮮やかになります。

 

カリカリ梅は、おむすびや巻き寿司などに(*^。^*)

食感と酸っぱさが、夏場の食欲が落ちた時などにピッタリ。

イケます(^-^) ✌

 

佐渡には、梅雨の季節はほとんどないようです。

さらり、からりとした天気が続いています。

 

家から外にでると、畑にも、庭にも青いカエルがピョンぴょん。

青蛙

青蛙

茗荷の葉っぱの上で、ソーシャルディスタンス。

きゅうりの葉っぱや、畑の草の間からも飛び出して来ます。

小さなカエル達を踏みつけないように、そろりそろり歩いています。

 

今年も、羽茂から電話がありました。

「そろそろ、梅がいい頃よ~。いつでも取りに来てね」

青梅

青梅

青梅シロップに

青梅シロップ用

今年も、青梅でシロップを作ってみました。

シロップ漬け

シロップ漬け

身近に置いて、コロコロ転がしエキスを抽出。

一週間ほどで完成しました。

完成

完成

さっぱり、酸っぱい梅ジュース。

梅シロップ

梅シロップ

夏の飲み物として、我が家には欠かせません(^_^)/

 

次には、傷のある梅で。

梅肉エキスの制作(*^^)v

傷のある青梅 

傷のある青梅

もったいないので、

傷の部分を切り取って、ぜ~んぶ加工し、いただきます。

青梅

擦って 絞って

絞り汁を集めて、煮詰めます。

青梅の絞り汁

青梅の絞り汁

アクをすくいながら、火にかけます。

ゆっくり 煮詰めます

ゆっくり 煮詰めます

トロリ 完成

ト~ロリ 完成

強烈な酸っぱさです。

気持ちいい直球ストレート(>_<)

たった コレだけ

たったコレだけ

耳かきに一杯ほどを、お湯に溶かして飲んだり、

ドレッシングに混ぜて、調味料として使っています。

血液がサラサラになる効果があって、疲れを取ってくれる梅肉エキスだそうです。

 

青梅の季節は、今だけ。

たくさんの梅の実で、青梅のシロップと梅肉エキスができました(^^♪

田舎暮らしならではの楽しみです。

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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