1. イベント情報

昨夜からアラレとミゾレの混じった雨が、窓を叩き続けました。

今朝の大佐渡の山々には、雪が薄っすら積もって見えます。

 

金北山 の 雪

金北山 の 雪

山の複雑な稜線が、くっきり見えてきました。

 

日曜日に開催された羽茂大市(はもちおおいち)に、親戚のおばあさんを訪ねて来ました。

羽茂のイベントの時には、自慢の“栗まん”を焼きます。

 

栗饅頭

栗饅頭

 

栗の形をした饅頭は、皮の味に工夫を重ねた特製の粉合わせ。

あんこも自家製。ゆっくり練りあげた上品な濾し餡タイプ。

たっぷりの餡が入った、丁寧な焼き。 まさに、栗。

 

自宅横に加工所を設け、お客様も休憩できるようにテーブルや椅子も準備してあります。

 

おばあさんの“栗まん”を買い求めに行った午後の早々には、もう完売でした(^-^)

 

90ウン歳の、おばあさんは、生き生き晴れ晴れ、達成感に溢れた表情をされていました。

「私も歳だから、来年は作れるかどうか、わからんけ~も‥」なんて、ニコニコ。

たしか、去年もそんなことをおしゃっていたような (^O^)/

 

羽茂のお祭りには、栗まんを作り続け、町のイベントを賑やかにして来られたおばあさん。

いいものを提供したいと言う思いのこもった、オリジナルの栗まんじゅうです。

味を伝える後継者も、きちんと育てられていますので、安心(^O^)

 

継続は難し。

なれど、

こうして実践されてきたおばあさんが、お手本であり、尊敬しています。

「商売として儲けを考えたら、続けてこれなかったかもね」

町のみなさんが喜んでくれて、自分も楽しく参加する。

いいですね(^。^)y-.。o○

 

この日は雪が降ったり、風が強かったりと、天気に恵まれませんでしたが、

羽茂大市は、目まぐるしい天候に翻弄されながらも、無事に開催され、無事に終了となりました。

 

 

初冬の雨が、冷たく降り始めました。

いよいよ、冬支度を急がねば (>_<)

 

今週は、イベントが続いています。

11月23日は勤労感謝の日。

一年間の収穫を祝う新嘗祭でもあり、祝日でもあります。

 

JA羽茂が主催する、第15回「うみゃあもん祭り」に出店。

柿餅屋さんはその日のために、忙しく準備をしてきました。

 

開会式

開会式

ただいま、左手奥にて、組合長が挨拶中であります。

 

続いて、おけさ柿生産者の表彰式

生柿の部・アンポ柿の部、それぞれに親戚の叔父と甥が優秀賞を受けました。

生柿生産の部

生柿生産の部

シャッターチャンスを逃してしまって‥ ‥

アンポ柿の部

アンポ柿の部

今年は、酷暑さが続きました。

佐渡は台風のコースに三回も当ったので、塩を含んだ風に被害も出ました。

 

気候に左右されつつも、熱心な柿農家さんばかりです。

その中で、品質の優れた生産者の賞を受けられることは名誉なこと\(^o^)/

 

「うみゃあもん祭り」では、生産グループごとのブースに分かれ販売をしています。

自然薯 組合

 

自然薯

自然薯

東京暮らしの伯父にプレゼントしようと、「うみゃあもん祭り」で、貴重な自然薯を予約。

箱に画かれた自然薯の絵に味わいがあって、特別なサイズです。

 

おけさ柿・ルレクチエ 果樹生産部会

 

おけさ柿

 

ルレクチエ

 

手作り お母さんの味

手作りの お煮〆・団子・稲荷寿司・炊き込みご飯・山菜の漬け物なども。

 

トン汁サービス

婦人部会のトン汁やヒーローショー・バルーンアートなどのサービスも用意されています。

 

天気予報では雨が心配されていましたが、なんと、祭りの間には光も射してきて

奇跡のようでした(^u^)

 

羽茂のみなさんが総出で、盛り上げる収穫祭\(^o^)/

お客様にも楽しんでいただき、盛会となりました。

 

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11月18日 ( 日 )      地産地消まつり

サンテラ佐渡スーパーアリーナに於て 10:00 ~ 14:00

 

野菜いろいろ

 

塩の加減絶妙 稲鯨の魚

 

佐渡乳業

チーズの味噌漬け ( モッツッアレラ・カマンベール・ゴーダ )

真野 地場野菜 菜菜きて屋

 

JA佐渡 女性部

 

佐渡kids 生きもの調査隊

 

kids達による 自然栽培米

田植え~稲刈りまで、子供たちが農業体験し、育てた自然栽培玄米。

 

毎年、柿餅本舗も出店しています(^-^)

柿餅本舗 よもぎ餅 ゆず餅 柿餅

お餅 各種

えごまかき餅 柿もち 古代餅

大勢のお客様に、試食をしていただきました(^u^)

コシヒカリの玄米を3時間焙じた黒焼き玄米茶や、柿餅・おかき など。

 

保育園児の太鼓

保育園児が元気に盛り上げてくれた、オープニング。

 

大きなイベントが二つ続きました。

イベントは、たくさんのお客様とお話できる、とても大切な機会です。

「ああこれこれ、美味しいね」「大切なお友達へお土産に」など

励ましの言葉をいっぱいいただきます。

柿餅屋さんをやっていて良かったな、と思う瞬間です。

 

実りの秋が深まり、我が家に食欲の秋が訪れています。

 

本格的な林檎の季節に先駆け出まわる紅玉は、その甘酸っぱさと赤い色みが魅力。

先ず最初に、ジャムや焼き林檎を作りたくなります。

 

定番のアップルパイ

定番のアップルパイ

これは、親しい人からいただいたもの。

 

砂糖・香りづけにシナモン・カルダモンを少量加えただけとか。

レモンもバターも使わず、素朴に紅玉を焼いて味わうパイにしたそうです。

パイ生地は市販のものを使って、手軽に仕上げてあります。

 

家庭のおやつ故、定番の丸い型に成形もせず、四角いまま。

網目の模様もパスして、簡単に包丁で切り目を入れてあります。

中にたっぷり林檎のジャムを入れて、食べ応えあり。

 

アップルパイ

アップルパイ

濃いめの紅茶と、しあわせの秋のデザートに。

満足、満足。

 

ヨーグルトと

ヨーグルトと

ヨーグルトにも、程よい酸っぱさが合うようです。

 

アップルジャム 紅茶

アップルジャム トースト 紅茶

 

次は、栗。

栗のぽろたん

栗のぽろたん

大きめな栗の、ぽろたん。

 

秋に一度は、食卓に載せたいと思っていますが、

一瞬の季節の味で、買いそびれてしまうことがあります。

 

今回は、

みんなが集まる食事会の時に、栗を入れたお赤飯を作ってみようと準備していました。

包丁で指を切らないように、

バンドエイドを巻いて、鬼皮を剥くところが作業の山場 (^_^)v

 

黒米とささげも入れて、具たくさんの赤飯に。

栗 黒米 ささげ入りお赤飯

栗 黒米 ささげ入りお赤飯

中華せいろで、約一時間ほど蒸します。

日本酒と少量の塩を加えた水を用意し、数回に分けてシトを打ち

ふっくらと蒸しあげて完成。

 

差し入れ

差し入れ

 

金井能楽堂での、篠笛とジャズのコンサートが盛会となりますよう‥

舞台に立つ人も、裏方で支える人も一緒にお祝いしましょう\(^o^)/

 

「同じ釜のメシを食う」という言い方を、よくされますが、

一緒の目標に向かって仕事をする時の、一個のおむすびの役目の意義を実感。

みんなが笑顔で頬張って、チームワークよく仕事が進んだような気がします。

 

二十四節季の一つ、寒露を迎えました。

収穫の秋、稲刈りはほぼ終盤に差し掛かっています。

 

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佐渡の秋 幽玄の響

10月8日の夜

金井能楽堂に、篠笛とジャズの音色が響きわたりました。

 

公演準備 完了

公演準備を 完了

能楽堂での、篠笛とジャズは初めてのことです。

公演の前に、「記念の一枚」

篠笛 田村優子さん

篠笛 田村優子さん

田村さんの篠笛の師匠の狩野泰一さん 濱田道子さんのジャズトリオと共演。

 

能楽堂は、能の盛んな佐渡では、文弥人形・語り部による民話の会・琴など‥

その他、いろいろな発表会の場として使用されています。

 

佐渡出身の田村さんを、多くのファンと友人たちが応援し

金井能楽堂での、篠笛のコンサートが実現しました。

私たちも裏方として、参加。

 

演奏会の成功を願い、美容師さんや着付けを担当するスタッフさんが

手軽に、いつでも食べられるよう控え室におむすびを用意\(^o^)/

 

お赤飯 

お赤飯 黒焼き玄米茶 コーヒー 佐渡番茶

出演者やお弟子さんも、順次控え室を訪れて休憩。

 

きのこの炊き込みご飯 鮭のおむすび

きのこの炊き込みご飯 鮭のおむすび

お昼に用意された、おむすびとサンドイッチ。

 

会場を華やかに

会場を華やかに

 

舞台の鏡板 赤いマットで養生

舞台の鏡板

金井能楽堂の舞台

能の盛んな佐渡の能楽堂は、島民が大切にしている能舞台。

 

セッティング終了

セッティング終了

 

キーボード・ベース・ドラムやマイクスタンドで舞台を傷つけないよう、

赤いカーペットを敷き詰めて、きちんと養生しました。

能楽堂の舞台に上るために、ジャズの演奏者も足袋と作務衣や袴の衣装で登場(^O^)

篠笛のやわらかでふくよかな音色に、静かに耳を傾け、

テンポの小気味いいジャズ演奏は、音がづんづんと迫って来て迫力(^_^)v

 

能舞台は基本は生の声で演じられる所なので、音がよく響き、演奏していてとても心地よいそうです。

LIVEは楽し\(^o^)/

 

200人ものお客様と、能楽堂でのコンサートの夜。

前日までの台風の進路を心配し、気をもみましたが、

当日は奇跡のような秋晴れに恵まれ、篠笛の会の成功を確信。

裏方の一同は、お客様をお迎えできたことにホッと安堵しました。

 

今回の公演は、藤井さんご夫妻を中心に、すべて田村さんのお友だちや応援したいと思っている人達、

いわば素人の集まりが会場の手配からポスター貼り、チケットの販売など、企画・運営の全てを行いました。

私たちは、ほんの端っこに参加させていただいただけでしたが、

公演が大成功に終わった今、とても気持ちの良い達成感と安堵の気持ちを味わっています。

みなさん、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

9月6日~8日までの三日間、東京へ。

9月7日、今回の目的は、柿餅本舗を知ってもらう商談会

 

池袋のサンシャインシティ会場で

新潟 食の大商談会

新潟 食の大商談会

 

「新潟うまいものセレクション」に選んでいただいた “ えごまのかき餅 ”を、PRしに、

夫婦で久しぶりに東京へ、出かけてきました。

 

佐渡に移住し、「柿餅」を作り始めてから、佐渡の柿餅本舗は 1 0 年目を迎えました。

 

ひとつの区切りとして、もう一度、スタートの頃を振りかえってみることが大切と、

新潟で「うまいものづくり」の最前線で活動されている方々にお会いしたいとの思いからです。

 

柿餅 柚子餅

柿餅     柚子餅

 おけさ柿の干し柿を餅に搗き込んで“柿餅”  柚子の皮を刻み、絞り汁も加えて“柚子餅”

 

よもぎ餅

よもぎ餅

早春の手摘みよもぎ、たっぷり。

 

古代餅

古代餅

自然栽培の古代米、黒米・朝紫。

ポリフェノールたっぷり、玄米の粒つぶ食感が魅力の“古代餅”

 

自然の色は 美しいな

自然の色は 美しいな

 

素朴なおいしさ

素朴なおいしさ いろいろ

 

いっさいの添加物を加えることをしないで、自然が作ってくれた、

素朴でやさしい味を大切にしたいという思いを持ち続けています。

 

商談会が第一の目的ではありますが、

久しぶりに兄貴達に会うこと・・初孫に会うのことの楽しみ・・

東京での商品の売り方・・ラッピングなどを見て参考にしたいと、

あちこちの売り場をまわりました。

オマケの目的はいろいろありますが、夫婦そろって佐渡を離れるのは久しぶり。

 

東京では、人も、新しいお菓子、新しい食べものが次々と生みだされ、

常に動きがあることを実感。

東京駅に降りると、表参道・代々木・新宿・いくつかの駅で乗り換えて、

兄の家へGO !!

(^O^)

 

山手線車内のテロップに、ほんの10秒ほどですが、

佐渡の風景が映されて「 おッ、ここで佐渡 」

 

車両の窓が、UVカットのガラスに交換されていたり、

SOSボタンが各車両に設置されていることの、案内アナンスが繰り返しあったり、

狭い山手線のホームが、バリアフリー化への工事と、

ホームドア取り付け工事とで、電車との境がますます狭くなっていたり。

 

電車の中でいいなと、感じたことは、

女性たちのファッションが、実用的でシンプルで美しく見えたこと。

ひと昔の前はケバさが目立った茶髪も、今は落ち着いた自然の髪色の人が多くなったよう。

おだやかなオシャレ染めに、変わったみたい。

ネイルも、すっきりと、個性を生かしながら楽しんでいるようです。

美しく、楽しく、上手にオシャレしている人は、素敵に見えました。

 

それにひきかえ、私は、

髪はごま塩の状態で、歳がそのまま見え、ネイルも仕事の都合でオシャレには無関係(>_<)

「着るものは、楽ちんな綿が好き」、一点張りの自分です。

でも、「ま、これでいいかな」

 

 

電車の乗り換えのたびに、長い階段を上ったり下りたり。

佐渡での車移動の生活では、こんなに長く歩くことがなくて(>_<)

おのぼりさん、少しヘタリました。

およそ、2万歩の一日でした。足を鍛えなければ。

 

せっかくの東京ですので

食の職人さんが作る、イタリアン・日本料理を充分に楽しみました。

 

 

9月7日、100社を超える、NIIGATAの食の生産者が池袋に集合 しました。

 

試食していただき、説明を聞いていただくことに徹した一日。

お客さまの質問の中にヒントがあったり、

商品の説明に、改良点があることに気づかされました。

 

島の外に出てみて、「佐渡の良いところをもっと大切にせねば」との思いを再確認。

佐渡産の食材の魅力を、もっともっと発信してゆく法は?

課題も 、やっぱり多い。

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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