佐渡ログ

「おうち で 佐渡」企画第4弾 ~ 二ツ亀&大野亀&岩谷口 “Z坂” ~ 

好評企画「おうち で 佐渡」第4弾は、リクエストの多かった佐渡の北端 海府~外海府の紹介です。

 

 

GW最終日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今年のGWは、普段と違い色々ご苦労や窮屈な思いをされていた方も多いと思います。コロナが落ち着いたら、ぜひ佐渡に来て遊びまくって、鬱憤を晴らしてくださいね。

今回はリクエストの多かった海府、外海府地区をぐるりと回ってきました。

二ツ亀

佐渡の北端にある二ツ亀にリクエストをくれたのはNさんほか2名。
ポスターやガイドブックでおなじみなので、ご存知の方も大変多いと思いますが、隣の大野亀とともに「ミシュラン・グリーンガイド」で2つ星を獲得、海水浴場は「日本の快水浴場100選」にも選ばれた佐渡屈指の絶景スポットです。

夏になると大勢の海水浴客が訪れますが、その前に立ちはだかるのが、駐車場やビューホテルと海水浴場を結ぶ355段の階段。
写真でも分かる通り、かなりの落差です。
海水浴に向かう時は、はやる気持ちもあり、しかも下りなのでさほどきつくは感じません。が、ひとしきり遊んだ後に上る急階段・・・まさに 行きはよいよい帰りは~~ですね。

でも、その苦労をしてでも行く価値がある、とNさんは言います。

まずは途中のキャンプ場を目指し階段をゆっくり下ります。訪れるのは久しぶり。先の見えない不安でドキドキです。
時折吹く風が、潮の香りを運んできてくれます。

 

キャンプ場に到着。思ったより近かったかな。
シーズン中は多くの人がキャンプを楽しみ賑やかですが、この日は無人。現在営業休止中だそうです。
二ツ亀からの距離標識、日本の各都市に交じってウラジオストク!

はい!キャンプ場からの眺めです。ほんっとサイコーですよね。
二ツ亀海水浴場は、潮の満ち引きで砂浜が変化します。干潮時は2つの岩と地続きになりますが、満潮になると離れ小島になります。

名の由来に亀=アイヌ語のカムイの語源説もあり、神聖な場として、大野亀とともに古くから信仰されてきました。以前は牛がのどかに草をはむ光景が見られました。

二ツ亀海水浴場の魅力は、抜群の透明度に加え、岩礁のため波打ち際近くまで魚がやってくること。時には大きな魚が足元をするりと通り抜けていきます。
Nさん曰く「まるで水族館で泳いでいるかのよう」で、特にお子さんが興奮していたことが印象に残っているそうです。

 

そのまま下って海岸まで、とも思いましたが、上りの恐怖で早々に挫折。すみません根性なしです。
その代わり、藻浦側の遊歩道に回り、別角度で二ツ亀を撮影してきました。

ここからの角度だと、より“亀感”が伝わりますね。

大野亀

さて、二ツ亀を後にして大野亀に向かいます。

遊歩道に鳥居がありますが、大野亀も地域の信仰の場。頂上に石塔があります。

そして大野亀といえば「トビシマカンゾウ」ですよね。リクエストもカンゾウに集中。
大野亀一帯に50万株100万本のカンゾウが自生し、5月下旬から6月上旬に開花します。ピークには辺り一面が黄色(オレンジ?)色に染まり、空と海の青、台地の緑と調和した美しさがため息ものです。
ちなみに昨年はこんな感じ

– haruka950- さんの空撮動画でカンゾウのジュータンを体感ください!

 

このところの陽気で、カンゾウの株も大きくなっていました。既に茎がのびている株もあり、早ければ5月中頃には咲き始めそうな気配です。

毎年この絶景を見に島外から大勢の観光客がいらっしゃいます。
Kさんも、あの感動をもう一度味わいたいとおっしゃっていました。
ただ今年は、来島自粛のお願いもあり、多くの皆さんにご覧いただくのは厳しい状況です。
例年6月第2週に行われるカンゾウ祭りも、今年は見送る方向と聞きました。

毎年カンゾウの開花情報を掲載している佐渡日和、せめてもの思いを込めて今年もレポートしますね。

跳坂~岩谷口

続いてはSさんのリクエストで、岩谷口方面に向かいます。
自転車乗りのSさんは、ロングライドにエントリーしていて来島を楽しみにしていたそうです。
残念ながら中止になったので、名物の跳坂 通称「Z坂」をお願いしたいとありました。
大野亀を下るとしばらく狭く急カーブが多い道のり。
しかし北鵜島から真更川の間は、道路拡張工事のおかげで道幅がずいぶんと広くなっていました。
そしてやってきました「海府大橋」。佐渡有数のミステリースポットです。

高所恐怖症でなくてもビビる、この高さにこの雰囲気。下を少し覗き込むだけで足がすくみます。
ごめんなさい これが限界です。
この谷にある落差100mの「大ザレの滝」は、橋からは見えず、海上や海岸からアプロ―チが必要な幻の滝です。

こちらも名所?迷所?の跳坂トンネルです。
かつては「狭い 古い 怖い」の三拍子そろった、夜には通りたくないトンネルでしたが、拡張されてすっかり綺麗になりました。

岩谷口からこの急カーブを上がるとトンネルに到着です。
ここはちょうどZ文字の上部分ですね。

 

岩谷口からZ坂に向かう道。山と海がせめぎあう、自然み溢れる景色です。
空撮で鮮やかな絶景をお楽しみ下さい!

坂の反対側から撮影。「Z」の形、分かりますか?

この日はずっと晴天で風も穏やか。しかし海は時化模様でした。
岩谷口は大佐渡の奥座敷。佐渡の中でも自然環境が厳しい場所です。
夕暮れ時、静かな集落に波音が大きく響いていました。

ぼんやりと海を眺めていたら、あっという間に日没。
夕焼けを期待しましたが、残念ながら厚い雲に覆われてしまいました。

それでも海を照らす夕日が綺麗でした。

いかがでしたでしょうか。まだいくつか撮りためていますので、順にアップしますね。リクエストも募集中です。
今回もご覧いただきありがとうございました♪

リクエストは

佐渡日和 フェイスブック メッセンジャー

info.sadobiyori@gmail.com

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