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佐渡日和おすすめの宿 第2回「みなみ旅館」

地物の魚も人気 これからの季節は海老やタイ、ヒラメが旬

トレッキングシーズン到来!“佐渡の自然博士”みなみ旅館ご主人にオススメポイント聞いちゃいました

ドンデンに狐?

突然ですが「ドンデン山の振りかえり狐」ってご存知ですか?

金北山の「種まき猿」(雪形)は私も知っていましたが、両津ではドンデン山に現れる狐が農作業の開始、かつトレッキングシーズンを告げる合図なんだそうです。みなみ旅館からは海越しにドンデン山を眺めることができます。

ご主人は佐渡の自然をこよなく愛する“山男”。大佐渡を中心に佐渡の山々を知り尽くしています。山野草やトキなどの野生の動植物にも詳しく、オリジナル映像を作ってしまうほど。
ご主人との会話を楽しみにトレッキングに訪れる観光客も多いそうで、文字通り会話に花が咲き乱れます。
トレッキング経験者はもちろん、初心者やこれから始めてみたいと思っている人にも無理せず佐渡の自然を楽しむ方法を教えてくれます。内緒の絶景スポットも紹介してくれるかも!?

 

佐渡の自然をこよなく愛するご主人

ご主人曰く、山野草の多様性や群生が佐渡の魅力。トレッキング客が希少種の群生に「おおっ」と驚きの声をあげることもしばしばとのこと。佐渡は食害が比較的少なく、さらに島の地形や気候が植物の自生をサポートしています。
そのおかげか本州に比べて花が一回り大きいものや色のバリエーションが豊かな花もあるそうで、佐渡は山野草の“聖地”という人もいるとか。

山野草トレッキングのオススメはやっぱり「ドンデン山」。特にアオネバは人気ルートだけあり、山開きの4月下旬から秋口まで様々な山野草を楽しめるのがよいとのこと。
面白いことに山野草もトレッキング客を追いかけるように下から“登山”をしてくるそうで、
GW近辺では登山口あたりで咲いていた花が初夏には中腹で群生していたり、夏のドンデン高原で再び出会ったり。

挑戦してみたいけど体力に自信がない、本格的なトレッキングはちょっと、という方にはや季節限定の「ドンデンライナー」で山荘まで上がって、霧に包まれたドンデン高原を散策して山荘でゆっくり過ごすのはいかがでしょう。両津湾と加茂湖を見渡す絶景とも出会えますよ。

 

 

また佐渡の自然は山野草だけではありません。マリンレジャーも充実しています。みなみ旅館の目の前には住吉海岸が広がります。冬にはスキーだってできちゃいます。

みなみ旅館宿泊プランは自然やスポーツ向けも充実しています。佐渡の自然を満喫するには絶好のお宿なのです。
遊び疲れた身体は天然温泉でゆっくり癒せるのも嬉しいです。

 

 

佐渡で一番人気のトレッキングルート アオネバ (写真協力 伊藤ヨシユキ)

山野草だけでなく絶景も楽しめるドンデン山 (写真協力 伊藤ヨシアキ)

住吉の歴史や伝統芸能を楽しもう

女将の佐渡 温故知新

ご主人が自然博士なら女将は佐渡の歴史に詳しい“レキジョ”。特に住吉や周辺地域の逸話、例えば順徳天皇にまつわる話など興味深い話を披露してくれます。
地域に伝わる伝統芸能にも詳しいので、色々尋ねてみると思わぬ発見があるかも。

 

4月29日は住吉まつり

みなみ旅館のある住吉周辺は芸能ごとが盛ん。近くの「久知八幡」は9月の例祭時に「刀刀(とうとう)」や「花笠踊」など貴重な芸能が披露されることで有名です。

住吉には珍しい女性だけの芸能である樽ばやしがあります。子供の「住吉うしお樽はやし」に加え、成人女性で構成された「姉樽」があり、島内のイベントに引っ張りダコです。

そして鬼太鼓も地域で大切に守り受け継いでいます。住吉の鬼は潟上型。2匹の鬼が太鼓の音にあわせ順に踊ります。

住吉の伝統芸能が披露されるまつり「住吉大祭」は、4月29日。もうまもなくです。
当日は鬼太鼓が1軒1軒を門付け(家前で踊りを披露し厄除けを行う)して回ります。もちろんみなみ旅館にもやってきます。

ここで朗報!当日29日にほんのわずかですが、部屋の空きがあるそうです!せっかくなら集落のまつりを一緒に堪能してみませんか?

鬼太鼓の門付けについて歩くもよし、振る舞いを飲み食べみんなと盛り上がるもよし、忘れられない楽しい思い出になること間違いなし!
ドンデン山トレッキングとまつりを両方楽しめるチャンス。早い者勝ちですよ~。

GWはぜひ佐渡、みなみ旅館で佐渡を満喫しませんか?旬の山菜や魚介もたんまりありますよ~♪

 

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