伝統芸能

島開きの鬼太鼓(金北山神社例祭 新保八幡宮例祭 篇)

4月15日の鬼太鼓を紹介。第1弾は沢根五十里 金北山神社と金井新保の八幡宮。

鬼太鼓についてはこちらに記載しています。

沢根五十里 金北山神社例祭神事

島開きの朝はあいにくの雨模様。その中で祭礼は粛々と行われます。

宮司による修祓(しゅうばつ 御祓い)の後、まずは獅子舞を奉納。

沢根五十里の鬼は“豆まき”。約1時間たっぷりと舞を奉納します。

神社の鳥居に張られた注連縄。この後何かが起こる!?

長丁場の鬼太鼓 意外な結末

島開きの15日。各地で開催されたお祭り、さてどれを見に行こうと尋ねた友人に進められたのが、沢根五十里のお祭り。
豆まき型の鬼太鼓、これまでイベントなどでしか見たことがなかったこともあり、この日のスタートは金北山神社に決定!

獅子舞奉納の後、参道で鬼太鼓が始まりました。

豆まきは鬼は動かず翁がピョンピョン跳ねて舞い踊る型。
およそ1時間、その場にじっと佇む鬼2匹。
赤鬼はときたま長刀をぐるぐる振り回しますが黒鬼は微動だにせず。中腰の構えは腰に厳しそう。。。

太鼓の音が徐々に激しくなり、いよいよクライマックスかっ。
そのとき!

赤鬼が長刀を振り回しながら突進。注連縄をブチっと切り落としました。
それとともに鬼太鼓も終了。結界が切れた参道を猿田彦を先頭に下り囃子と神輿がゆっくり出て行き、鬼太鼓も集落の門付けに向かいました。

じっくり豆まきの鬼を堪能でき幸先の良い出足です。気づけば雨も止んでいました。

金井新保 新保八幡宮祭

桜の名所でもある八幡宮。島開きにあわせたかのように満開に。

花の島佐渡。鉢植えの露店には多くの人が足を止めてました。

鬼太鼓のほかに流鏑馬などの芸能も。出番を大人しく待っています。

境内は鬼太鼓を見渡せる特等席。場所取りは1時間以上も前から。

4組の鬼が同時奉納!迫力の舞

各地の鬼太鼓をフラフラと見た後、金井にある新保八幡宮へ。
祭礼は700年の歴史を持ち、朝から市が立ち様々な伝統行事が行われ一日中楽しめます

しかも参道は桜並木で祭りを美しく彩ります。春を満喫できる
島内屈指の人気祭りです。

祭りのメインイベントは15時から行われる鬼太鼓の奉納。
それに先駆け獅子が駆け抜けます。

そしていよいよ鬼太鼓の登場です。
この八幡宮は近隣集落の新保,西方,大和田の産土神のため、新保から2組、西方、大和田から各1組の計4組の鬼太鼓がいっせいに打ち鳴らし舞を披露します。

どうですか、この迫力!それぞれ守り受け継いできた鬼太鼓です。
同じ潟上型の流れを組む踊りですが、みなそれぞれ個性があるのが分かりますよね。
佐渡の鬼太鼓は一つとして同じものはないのです。

島開きの鬼太鼓 第一弾。いかがでしたでしょうか。
映像はタブレットで撮りました。手振れや音声の聞きづらさなどお見苦しい点はどうぞお許しください。

次回は門付けの風景や、小倉の超ファンタスティックな鬼太鼓を紹介します。

この先も祭りは続きます。ぜひ鬼太鼓を体感しに佐渡へお越しください!

 

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鬼太鼓の予定は「鬼太鼓カレンダー」(5月以降は近日アップします)