道祖神 ( せ~の神さま )

年が明けて、もう14日になりました。

 

八幡町地区では、子供たちが参加できるように、日曜日に “ とうらいや さん”  “ と~どや さん ”  をする所が多くなってきました。

とうらいやさんは、本来なれば15日に、竹や藁で台を組み、炎の色が美しく見える夕方に正月飾りを焼きます。

神聖な火で、子供の冬休みの書き初めや注連縄を焼き、その残り火で昆布・餅・するめなどを炙って、無病息災を願って食べる正月の行事。

 

「とうらいや」さん の前の晩に、その年の役宅で行われるのが “ せ~の神 さま”

今年の我が家は、小正月の行事の歳神さま ( せ~のかみ様 ) の、当番にあたっています。

 

床の間

 

前の年に教えていただいたのを真似て、床の間に飾ってみました。

赤飯とお供え餅、お神酒と御幣を飾ります。

両脇に置く藁の束の謂れは、よくわからないそうですが、教えていただいたままに。

 

幸いにもこの日は、穏やかな陽ざしに恵まれました。

 

道祖神

 

小さな祠に、御神酒とみかんをささやかにお供えします。

 

当番の家 旗を目印に

 

集落の路傍の神さま、集落の境などで祀られている、いちばん身近な道祖神さま。

調べてみると、所によって形がずいぶん変わっているようですが、

私たちのところではこんな感じです。

 

翌日のとうらいやさんの朝に、来年の当番さんに一式をお届けして、お役目を無事完了。

 

正月気分が明けて、さあて、普段の生活に戻ります。

 

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佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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