鬼太鼓カレンダー (4月開催)  2024年3月15日現在

※情報は現時点(2024年3月)でこちらが把握しているものです。集落によっては、日程等変更の可能性もありますので、事前にご確認いただくことを推奨します。
また日付での固定ではなく「第○週」などの場合は、開催日が年によって異なりますのでご注意ください。

今年度は今のところ例年通り開催する地区 集落が多いとのことですが、状況により変更がある可能性もありますので、事前にご確認ください。(2024年3月16)

5月以降のカレンダーはこちら

各集落で奉納される鬼太鼓の日程を分かる範囲でまとめました。

佐渡の鬼太鼓は大きく分けて5つの型に分けられます。

「豆まき流」
烏帽子 素襖姿の翁が升を持ち太鼓に合わせて踊る。鬼は登場しないか薙刀などを持って脇にいる。翁も登場せず太鼓のみのところも
「一足(いっそく)流」
相川で始まった鬼太鼓の原型ともいわれている。鬼が片足を高く上げて太鼓を打ち踊る。また薙刀やまさかりを持って踊るところもある。
「潟上流」
島内で最もよく見られる型。阿吽一対の鬼が緩急つけた太鼓に合わせ交互に踊る。2匹の獅子が登場し鬼とかけあうところも多い。
「前浜流」
2匹の鬼が向かい合い笛と太鼓に合わせて踊る。「ロウソ(ドウソ)」と呼ばれる鬼太鼓の先導役も踊るところもある。
「花笠流」
花笠踊りの演目の1つ。1匹の鬼がしっとりと舞い踊ることから 「鬼舞」「鬼の舞」とも呼ばれている。三匹獅子登場する。

 

 

dsc06404開催日は変更の場合もありますので、事前にご確認いただくことをおすすめします。
集落の鬼太鼓は神社に奉納する神事ですので、門付け中の鬼太鼓を横切ったり無断で私有地に立ち入ったりすることのないよう、マナーを守っての見学をお願いします。

googleマップのポイントは集落のおおよその位置です。

※各鬼太鼓保存会様はじめ集落等関係者の皆様へ
鬼太鼓カレンダーは様々な文献や資料を参考に作成しておりますが、全てを網羅できておらず不完全なものです。掲載の漏れや誤り、開催日 内容等の修正がございましたら、大変お手数ですが下記までお知らせいただけると幸いです。また祭りに関する追加情報も随時募集しております。

鬼太鼓カレンダーに関するお問合せ https://www.facebook.com/sadobiyori/

 

開催日 地区 集落 備考
潟上流 04034月3日 畑野 宮浦(みやうら) 宮川地区 
佐渡市畑野地区の宮川集落にある一宮神社は、承久の変で佐渡へ流された順徳上皇の第一皇女・慶子皇女ゆかりの神社です。
例祭の4月3日には早朝、鬼太鼓が奉納されたあと夕方まで集落内を門付けしてまわります。
鬼の舞は、能の要素を取り入れたもので、飛び跳ねたりしない静かな舞が特徴。省略しない正調の舞は夕方5時ころに神社境内で披露されます。
潟上流 04064/3が平日の場合は近い土曜 佐和田 長木(ながき) 長木まつりの鬼太鼓
かつては「豆まき型」鬼太鼓でしたが、昭和39年の新潟国体の頃に舟下集落から習って「潟上型」鬼太鼓に変わりました。その後、青年の人手不足などで平成2年まで2度、中断しています。その後、平成16年に鬼太鼓保存会を結成して、後継者育成のために子供鬼太鼓もつくりました。

祭り当日は、朝、神社に舞を奉納したあと2組に分かれて集落内のおよそ160軒を門付けしてまわります。保存会では祭りを楽しくしようと、令和4年からは2組の鬼の競演も始めました。
また、近年は女性が多く参加するようになり、太鼓の他、舞も披露するようになりました。
潟上流 04064月6日 金井 貝塚(かいづか) 貝塚まつりの鬼太鼓
金井地区貝塚集落の白山神社の例祭では、鬼太鼓が奉納され、朝から夕方まで各家を門付けしてまわります。集落内には、もうひとつ三嶋神社がありますが、鬼太鼓がないため同日に奉納されます。この鬼太鼓は、阿吽一対の鬼が交互に舞う「潟上型」で新穂潟上集落から習った新保集落から伝わったものと言われていますが、この集落は昔から能が盛んだったことから、舞の随所に能の所作が取り入れられていて静を中心とした舞になっています。
前浜流 04064月第1土曜 松ヶ崎 浜河内(はまかわち) 畑野地区の南東、浜河内集落の河内神社の例祭には、鬼太鼓と大獅子が奉納されたあと集落内の各家(約30戸)を門付けしてまわります。
鬼太鼓は、二人の鬼が向かい合って舞う(打つ)前浜型で、赤鬼、青鬼、小さい鬼(たすき掛けの子供)、お花(ご祝儀)を披露する進行役で半面をかぶったロウソ、太鼓、笛で構成されています。
当日は大獅子も出て鬼太鼓の前に各家を訪れ、木遣り唄にあわせて頭を鳴らして厄払いをします。
潟上流 0407※開催未定 佐和田 真光寺(しんこうじ) 火事にも負けず
豆まき流 04084月8日 佐和田 青野(あおの) 青野まつりの鬼太鼓
青野・西山田集落の鎮守、白山神社の祭礼には、相川から伝わったとされる豆まき型の鬼太鼓が集落内を門付けしてまわります。演じるのは保存会の「青野乙和会」で、豆まきと呼ばれる翁と薙刀を持った赤鬼、棒を持った青鬼の3役、裏太鼓で構成されます。翁は、白の翁面で烏帽子と一体となっています。背中に鶴や松が描かれた素おう姿で手に枡とナスを持っています。
翁は、太鼓と鬼の間を行ったり来たりしながら舞いますが、途中で、何度か立っている鬼の横に行ってちょっかいを出します。そして舞の終わりに枡で青鬼の背中をとんとたたくと、二匹の鬼は棒を振り回しながら前の方に逃げていきます。これは厄を払う意味があります。
神社での舞のあと、赤鬼が長刀で、鳥居に張られたしめ縄を切って、門付けに出発します。
豆まき流 04084月8日 佐和田 西山田(にしやまだ) 青野・西山田集落の鎮守、白山神社の祭礼には、相川から伝わったとされる豆まき型の鬼太鼓が集落内を門付けしてまわります。演じるのは保存会の「青野乙和会」で、豆まきと呼ばれる翁と薙刀を持った赤鬼、棒を持った青鬼の3役、裏太鼓で構成されます。翁は、白の翁面で烏帽子と一体となっています。背中に鶴や松が描かれた素おう姿で手に枡とナスを持っています。
潟上流 04134月第2土曜 ※開催未定 両津 上梅津(かみうめづ)  
潟上流 04134月第2土曜 両津 潟端(かたばた)  
潟上流 04134月第2土曜 新穂 新穂瓜生屋(にいぼうりゅうや) 瓜生屋まつりの子供鬼太鼓
新穂瓜生屋集落には、大人の鬼太鼓と子供の鬼太鼓がありますが、4月1日の五社神社の例祭では、子供鬼太鼓が奉納されます。子供鬼太鼓は、鬼太鼓の継承を目的に瓜生屋子供会がふるさと創生事業を活用して、鬼面や衣装、獅子、太鼓などの道具を購入して始めたものです。

大人の鬼太鼓は4月の第二土曜日に、早朝から一日かけ集落内の家々を門付けしてまわります。運営は、青年会ですが、人手不足の際には、OB会も協力します。
前浜流 04134月第2土曜 畑野 小倉(おぐら) 小倉の物部神社の鬼太鼓
昼間は小倉の集落に行ったら太鼓の音も聞こえず、後で聞いたら畑野の街中に遠征に行ってたり、山の上の集落に門付けに行ってたりと、遠いところから門付けに行っているとのこと。
夜になると小倉の集落に散らばっていた鬼たちが戻って来て門付けをし、最後に宮入りをします。
潟上流 04154月第2日曜 両津 河崎(かわさき) 真木まつりの鬼太鼓
真木集落の鬼太鼓は、阿吽一対の鬼(雄・雌)が交互に舞う潟上型で、すり足など能の舞を取り入れた舞となっています。始まりは明治37年頃とされていて新穂地区の藤巻集落の人から習ったと言われています。鬼太鼓は戦時中と昭和の高度成長期のころ集落の青年が出稼ぎに島外に出たため人手不足で一時、中断しましたが、昭和50年に保存会が結成され復活しました。この集落の鬼太鼓は、近隣の集落に鬼太鼓がなかったころは、祭りの日に他に頼まれて舞っていたということです。それがきっかけで、下久知集落に後に出来た鬼太鼓は、真木集落から習ったものです。
鬼太鼓の奉納は、河崎神社の例祭に行われますが、前日の宵宮でも舞われます。雄雌による本式の舞は、神社での奉納のほか、集落の東と西にあたる場所、区長宅などで行われます。2021年には、獅子頭が作られましたが、鬼の舞にからんで舞うことはありません。
潟上流 04154月第2日曜 両津 真木(まき) 真木まつりの鬼太鼓
真木集落の鬼太鼓は、阿吽一対の鬼(雄・雌)が交互に舞う潟上型で、すり足など能の舞を取り入れた舞となっています。始まりは明治37年頃とされていて新穂地区の藤巻集落の人から習ったと言われています。鬼太鼓は戦時中と昭和の高度成長期のころ集落の青年が出稼ぎに島外に出たため人手不足で一時、中断しましたが、昭和50年に保存会が結成され復活しました。この集落の鬼太鼓は、近隣の集落に鬼太鼓がなかったころは、祭りの日に他に頼まれて舞っていたということです。それがきっかけで、下久知集落に後に出来た鬼太鼓は、真木集落から習ったものです。
鬼太鼓の奉納は、河崎神社の例祭に行われますが、前日の宵宮でも舞われます。雄雌による本式の舞は、神社での奉納のほか、集落の東と西にあたる場所、区長宅などで行われます。2021年には、獅子頭が作られましたが、鬼の舞にからんで舞うことはありません。
潟上流 04154月第2日曜 両津 立野(たての) 立野の太鼓を支える柱には、たくさんのわらじが引っかかっているそうです。
立野では1軒の門付けが終わると、その家で草鞋を履き替えて置いてくるのだそう。
その草鞋は縁起物として玄関に飾られたりするのだとか。 
佐渡の中でも珍しいのではないでしょうかとのこと。
潟上流 04144月第2日曜 両津 上横山(かみよこやま) 上横山まつりの鬼太鼓
金峯神社の例祭に鬼太鼓が奉納され、一日かけて集落内を門付けしてまわります。この集落の鬼太鼓は、昭和30年代に一時中断しましたが40年代に復活。60年代には後継者育成のため子供鬼太鼓もできました。祭り当日は、早朝から青年会と子供会が共同で約80軒の家々を門付をします。
阿吽一対の鬼が交互に舞う潟上型で、獅子はつきません。このため、祭りを盛り上げようと雄雌の鬼が一緒に舞う「組おどり」ものちになって加わりました。
潟上流 04144月第2日曜 両津 豊岡(とよおか)  
潟上流 04144月第2日曜 新穂 新穂皆川(にいぼみながわ) 百鬼の舞
潟上流 04144月第2日曜 金井 平清水(ひらしみず)  
前浜流 04164月第2日曜 松ヶ崎 柳久保(やなぎくぼ) 丸山地区
花笠流 04144月第2日曜 両津 赤玉(あかだま) 前浜地区にある「赤玉」集落で毎年この時期に開催される「赤玉杉池まつり」。一説には数百年続けられている例祭とも言われていいる、古式豊かなお祭です。
赤玉集落にある「杉池」は、竜神伝説が伝承されている神秘的な池で、集落の貴重な水資源でもあります。古来から、赤玉集落の皆さんが、池に住む竜神に感謝し、お祭りを続けてきました。会場は新緑に包まれた杉池の”奥の院”。佐渡の中でも珍しい芸能神事が奉納されるこのお祭りを見に、多くの観客が集まりました。

午前10時から芸能神事が始まります。先ずは「鬼舞」。他の地域の「鬼太鼓」とは少し違い、勇壮と言うよりは優雅な舞いです。
潟上流 04134月13日 両津 水津(すいづ) 水津まつりの鬼太鼓
前日に夜祭

水津集落の白山神社の例祭の宵宮と本祭りで鬼太鼓が奉納されたあと集落内を一日かけて門付けします。
昭和23年に始まった鬼太鼓は、新穂潟上から習ったとされる「潟上型」で独自性を出すためその後、鬼の舞や太鼓のリズムもアレンジされています。
男鬼、女鬼の衣装は当初は、地元の人の手作りでした。
運営は、地元青年会の水津水生会鬼組が行っています。日本が高度成長期に入ると若者が島の外に働きに出るようになり昭和38年から53年まで鬼太鼓は休止になりました。
獅子舞(一対)は昭和25年から始まり門付けも行われましたが、人手不足のため現在は行われていません。
鬼太鼓は、集落の若手の交流の場にもなっていて、近年は、集落内にある駐在所の警察官も鬼として舞うようになりました。
潟上流 04144月15日に近い日曜 両津 両尾(もろお)  
潟上流 04144月15日に近い日曜 両津 玉崎(たまさき)  
豆まき流 04114月11日 相川 大倉(おおくら) 大倉まつりの芸能
相川地区大倉集落の大幡神社は、佐渡の延喜式内社9社のうちの一つで、春の例祭では、社殿前で、警護の芸(シキ)として太鼓や薙刀、棒振り、箱馬、豆まき、獅子舞など多彩な芸が奉納された後、流鏑馬が行われます。
太鼓は、裏打ちの太鼓のリズムにあわせ、艶やかな衣装を着た表打ち(太鼓打ち)が、片足を上げながら太鼓に向かい行き打つもので、「一足型」鬼太鼓に分類されます。これは相川地区の鬼太鼓の原型ともいわれています。
太鼓打ちは途中、「そらきた、そらきた、そらうまこい」の掛け声を入れて盛り上げます。
潟上流 04124月12日 新穂 新穂井内(にいぼいない) 新穂井内の鬼太鼓
佐渡市新穂地区の新穂ダムに向かう山側の集落、新穂井内集落の鎮守、日吉神社は、新穂地区にある4つの日吉神社のうちのひとつで、八王子権現を祀っています。例祭は4月12日で朝から鬼太鼓が各家を門付けしてまわります。鬼の舞は能の要素を取り入れた「潟上型」で2匹の鬼が交互に舞います。また、その舞には2匹の獅子がからみます。現在使われている鬼面は、彫りが深いのが特徴で、鷲崎集落のものと同じ面です。
鬼太鼓は、夜7時すぎに上新穂にある山王さん日吉神社に神輿とともに入り、境内で本式の舞を披露します。
花笠流 04124月12日 金井 尾花 本屋敷(おばな もとやしき) 千種地区
潟上流 04134月13日 新穂 新穂大野(にいぼおおの) 山王祭(日吉神社例祭)
大野まつりの鬼太鼓
佐渡市新穂地区大野集落にある日吉神社の例祭となる4月13日には、鬼太鼓が神社に奉納されたあと集落内を門付けしてまわります。
鬼太鼓は、大野青年会が行っていて、早朝2時すぎに神社を出発し、集落内のおよそ160世帯を門付けし夜10時頃に戻ってきます。
鬼の舞は、能の要素を取り入れた「潟上型」で、阿吽一対の鬼が交互に舞います。
鬼は白鬼と黒鬼で、そこに赤と黒の雌雄の獅子がつきます。
雌の白鬼は、大地を蹴り、激しく飛び跳ねながら舞い、雄の黒鬼は、地を這うように舞います。新穂地区の鬼太鼓の中では最も勇壮な舞だと言われています。
潟上流 04134月13日 新穂 新穂舟下(にいぼふなしも) 山王祭(日吉神社例祭)
舟下まつりの鬼太鼓
佐渡市新穂地区の大野川流域の新穂舟下集落の鎮守、日吉神社は、新穂地区にある4つの日吉神社のうちのひとつで、4月13日に例祭が行われています。
祭りに神社に奉納され各家を門付けするのが鬼太鼓で、鬼の舞に2匹の獅子がからむのが特徴です。
潟上流 04144月14日 両津 春日(かすが) 春日まつりの鬼太鼓
佐渡市の両津漁港近くの集落、春日町にある鎮守・春日神社の春の例大祭には、鬼太鼓が奉納されたあと2組に別れて各家を門付けにまわります。この集落で鬼太鼓が始まったのは昭和6年のこと。当時の青年会が、祭りを盛り上げようと、近くの集落で鬼太鼓が盛んな両津夷七ノ町から教えてもらったものです。鬼の舞は、能の要素を取り入れた「潟上型」で、そこに港町らしい勢いのある動きが加わっています。舞に獅子はつかず、提灯持ちが勇ましい掛け声で鬼を誘導します。太鼓は、山車(やま)と呼ばれる台車に載せられ、それをたたく裏打ちもいっしょに乗り込みます。
潟上流 04144月14日 新穂 新穂中央(にいぼちゅうおう) 新穂地区(新穂・馬場・三協・北方)の鬼太鼓団体
新穂中央青年会は山王祭り 
豆まき流 04134月15日に近い土曜 佐和田 西野 東野 田中町(にしの ひがしの たなかまち) 金北山神社例祭
佐和田地区沢根五十里の金北山神社の祭礼は「五十里祭り」とも称され旧沢根五十里地区の大祭である。 以前は毎年9月20日に行われていたが、終戦後に4月15日に変更され、平成31年からは4月15日前後の土曜日に変更された。 この祭礼の神輿は台座が四方約1月9日メートルの16人担ぎで、重さが約800kgあり、正面に「金銀山」、裏面に「大盛」の金文字が入る。 また、鬼太鼓は善知鳥(うとう)神社より伝わった相川流で、鬼の他に豆蒔きの翁も加わるその舞は、島内で最も古い形式を残しているとされる。 祭礼当日は、奉仕者が社殿に集合し宮司のお祓いを受けた後、獅子舞を奉納して鬼太鼓が始まる。
一足流 04154月15日 相川 南方辺(みなみかたべ) 南片辺まつり
佐渡市相川地区にある海岸沿いの集落、南片辺集落には裏太鼓のリズムにあわせ子ども達が片足をあげて舞う御太鼓、棒や長刀、そして3匹の獅子が舞う、獅子の芸能が継承されています。
この芸能が演じられるのが集落の鎮守、白山神社の例祭4月15日と前日の宵宮です。
宵宮での芸能は、境内に作られた土俵の中で行われます。
最初に奉納される御太鼓は、「小木太鼓」「昔太鼓」「かわら太鼓」「そう太鼓」の四つの演目で構成されていて、それぞれ表太鼓の所作や裏太鼓のリズムが違います。
大人の裏太鼓にあわせ、たすき掛けの子供らが表の太鼓に歩み寄り片足をあげて、バチで太鼓を打ちます。
続いて棒、なぎなたが演じられ、武術の一対一の真剣勝負のような取り組みに会場は、はりつめた空気に包まれます。
一足流 04154月15日 相川 高下(こうげ)  
一足流 04154月15日 赤泊 山寺(やまでら) 春の徳和まつりは、赤泊地区徳和集落にある15の地域の内の7つの地域が対象で、その中にある徳和神社と諏訪神社の例祭として4月15日に行われます。
徳和神社から大獅子のオス、メス(東光寺獅子組と昭和組)、山寺の諏訪神社から鬼太鼓が繰り出し、家々を門付けして歩きます。
正午前後には、徳和神社に2体の大獅子集まり、神社に向かう石段で「練り上げ」を行います。
「木遣り」が10番まで唄われる中、大獅子が時間をかけて石段を上る熱気あふれる様は見応えがあります。
鬼太鼓は、山寺集落に伝わるもので、相川鉱山の抗夫が金を掘る姿を舞に取り入れたと言われ、雄雌の鬼が薙刀やバチを持ち片足をあげて舞う「一足型」のが特徴です。
潟上流 04154月15日 両津 下横山(しもよこやま)  
潟上流 04154月15日 相川 北立島(きたたつしま) 4月15日の熊野神社の祭礼に鬼太鼓が奉納される。鬼太鼓は小佐渡や国中地域から習得している地区が多くあるが、この村では、各集落に広めたのは我が村が一番最初だと胸を張っているそうです
潟上流 0415※開催未定 相川 石花(いしげ)  
潟上流 04154月15日 相川 後尾(うしろお) 後尾まつりの鬼太鼓
佐渡市後尾集落の石動(いするぎ)神社の例祭。芸能は鬼太鼓と獅子で、宵宮となる4月14日の18時から神社で、祭り当日の15日は8時ころ神社で奉納したあと夕方17時ころまで集落内を門付けしてまわります。

この集落の鬼太鼓は、両津地区の椿集落から習ったとされることから赤鬼の舞を赤ツバキ、青鬼の舞を青ツバキと呼んでいます。
またこの他に、茶色の鬼面の新米鬼をなめぜ、天狗面の舞手を天狗と呼んでいます。佐渡の鬼太鼓としては、ここだけ、天狗の面をつけた鬼が登場して舞います。
天狗の舞は、鬼の舞を変化させて舞っても良いとされていて、時には、他の鬼の舞の最中に乱入したり、太鼓を叩いたりもします。
一般的な鬼に加え、天狗の面をつけた舞方も時々登場し盛り上げます。
潟上流 04154月15日 相川 千本(せんぼ) 高千地区
潟上流 04154月15日 佐和田 沢根(さわね)  
潟上流 04154月15日 佐和田 窪田(くぼた)  
潟上流 04154月15日 金井 (いずみ) 泉まつりの鬼太鼓・流鏑馬
鬼太鼓の奉納は神社と御旅所で行われ、集落内の家々の門付けは、昭和の中頃から、夏の暑さを避けて4月15日に行うという形に変わりました。
鬼太鼓は、和泉青年会によって行われ、雄雌の鬼がそれぞれ舞い、雌の舞に2匹の獅子が絡みます。鬼の舞は、能の所作を取り入れた静かな舞となっています。
流鏑馬神事は、3人の子供の射手が、狩りの衣装に着替えて神殿前を出発し、御旅所まで歩いたあと馬に乗り、西の的場に向かいます。そして、的場に設置された木の板の的に向かって射手が順番に弓を射ます。見事、的の中心を射抜くと豊作になると言われています。
潟上流 04154月15日 金井 金井新保(かないしんぼ) 新保八幡宮の例祭
新保2組 西方 大和田の4組の鬼が集結
金井の新保まつりもその一つ。新保八幡宮を氏社とする4つの集落が、五穀豊穣や家内安全を祈念し、境内で同時に鬼太鼓の奉納を行います。
4基同時に打ち鳴らす鬼太鼓の迫力は圧巻!
潟上流 04154月15日 金井 大和(やまと)  
潟上流 04154月15日 両津 水渡田(みとだ)  
潟上流 04154月15日 金井 三瀬川(さんせがわ)  
潟上流 04154月15日 金井 吉井本郷(よしいほんごう)  
潟上流 04154月15日 畑野 寺田(てらだ)  
潟上流 04154月15日 畑野 目黒町(めぐろまち)  
潟上流 04154月15日 畑野 大久保(おおくぼ)  
潟上流 04154月15日 畑野 三宮 畉田(さんぐう ふた)  
潟上流 04154月15日 畑野 栗野江(くりのえ) その年の五穀豊穣や大漁、家内安全を祈りながら集落の家々の厄を払うもので、島内の多くの祭礼で舞われる佐渡にしかない代表的な伝統芸能です。
潟上流 04154月15日 真野 合沢(ごうさわ) 竹田地区
潟上流 04154月15日 真野 吉岡(よしおか)  
潟上流 04154月15日 真野 金丸(かなまる)  
潟上流 04154月15日 新穂 新穂青木(にいぼあおき) 新穂青木は去年、今年と春祭りを実施することを選択しました。ただし、各家を回る門付けについては事前に各戸に門付けを希望するかのアンケートを実施し、希望した家にのみまわることにしました。また、門付けを行う先でも飲食を遠慮し、まつり当日まで鬼太鼓にかかわるメンバーの体調管理を徹底するなどして当日を迎えました。

新穂青木の集落は例年、朝6時の打ち出しから夜の24時をまわるころまで、およそ120軒を門付けしますが、今年はアンケートの結果、およそ半分の60軒をまわることに。
潟上流 04154月15日 新穂 新穂正明寺(にいぼしょうみょうじ) 正明寺集落を含め4月15日に最も多くの鬼太鼓が見られます。
潟上流 04154月15日 新穂 新穂長畝(にいぼながうね) 地域のまつりを絶やすまいと何年か前に保存会を立ち上げて活動しています。
門付けを行い、地域を盛り上げていました!ちなみに、空き家もすべて太鼓を打ってまわります。
潟上流 04154月15日 新穂 内巻(うちまき) 新穂長畝地区
前浜流 04154月15日 松ヶ崎 丸山(まるやま)  
その他 04154月15日 両津 柿野浦(かきのうら) 柿野浦集落の伊豆奈神社の例祭では、鬼太鼓と大獅子が集落内の家々と隣の東鵜島を門付けしてまわります。鬼太鼓は、潟上型と前浜型の2つの舞があるのが特徴で、佐渡ではこの集落だけです。地理的には前浜地域ですが、山を越える道を行くと新穂地区に通じることから、昔から交流があったと思われます。このため、大鬼と呼ばれる潟上型の鬼太鼓は、新穂舟下から習ったと言われていて、赤の大鬼と青の大鬼は阿吽一対の面で、太鼓のリズムに合わせ勇壮に交互に舞います。
その他 04154月15日 真野 竹田(たけだ)  
その他 04154月15日 真野 浜中(はまなか) 真野新町地区
豆まき流 04154月16 相川 北川内(きたかわち) 夜の神社で、静かに舞われる獅子舞は、風情があります。
4月15日に行われる佐渡市北川内集落の熊野神社の例祭の前夜、宵宮に獅子舞いが奉納されます。この集落の獅子舞いは、明治の初めころに集落の人が赤泊地区から習ってきたと言われていますが、衣装や舞い方も違っています。舞いは、境内に俵とおがくずを使って作られた土俵の中で行われます。獅子は、雄獅子、中獅子、雌獅子の3匹で、脇役として「つぶろ」が加わります。獅子は白装束で、鳥の羽根や色紙の房で飾られた鹿の頭をかぶり、腰に太鼓をつけます。つぶろは面をかぶり、色紙の房で飾られたふり棒を持っています。
一足流 04164月16日 赤泊 腰細(こしぼそ) 腰細集落の鬼太鼓は現在、ロウソ、打ち子、黒鬼、赤鬼で構成されていて、鬼は片足を大きく上げて踊るのが特徴です。
鬼が手に持つものはバチ、長刀、まさかりの三種類があり、何を持って踊るのかは進行役のロウソの口上で決まります。
バチはどの鬼も持って踊ることができますが、長刀は赤鬼、まさかりは黒鬼だけと決まっています。
ロウソは、手に榊を持ち、腰に木製の男根をつけて舞い、鬼や打ち子にからみます。
潟上流 04164月16日 両津 加茂歌代(かもうたしろ) 佐渡市加茂歌代集落の赤井神社の例祭(4月16日)には、集落の上組、中組、下組からそれぞれ鬼太鼓が出て門付けにまわります。鬼太鼓は、阿吽一対の鬼が交互に舞う「潟上型」で、両津夷集落から習ってきたものと伝えられていて、動きが大きいのが特徴です。鬼の他に提灯を持った人(いととり)が威勢のよい掛け声で鬼を導きます。3組の鬼太鼓は朝6時に神社でそろって舞を奉納したあと夕方まで各地区内を門付けしてまわります。
この集落の鬼太鼓は、元日の午前0時にも神社で舞を奉納するほか、両津地区の祭りやイベントにも登場します。
潟上流 04164月16日 両津 両津福浦(りょうつふくら)  
潟上流 04184月18日 両津 両津大川(りょうつおおかわ)  
潟上流 04204月第3土曜 両津 秋津(あきつ) 無病息災の願いを込めてお宮での奉納だけでも実施したいという声が高まり、縮小しての実施を決めました。

例年は140戸の家々を2組の鬼太鼓が門付けして回りますが、今年は1組がお宮で奉納をするのみに。祭りまでの稽古も密集を避けるため参加人数を絞り、日数も例年の5分の1ほどに。
前浜流 04274月第4土曜 松ヶ崎 浦ノ川内(うらのかわち)  
潟上流 04274月27日 佐和田 河原田(かわはらだ) 佐渡市佐和田地区の中心部、河原田集落にある諏訪神社の例大祭で、4月27日に行われています。
神事芸能の鬼太鼓は、潟上型で舟下集落から習ったと伝えられています。祭り当日は午前6時頃に神社で舞を奉納したあと3班に分かれて集落内を門付けしてまわります。
鬼は、赤(雄)、白(雌)があり、赤は勇壮に、白はしなやかに舞います。2匹の獅子は、神社での本舞いの時に登場して白鬼にからみます。
裏太鼓は、3つのリズムから構成され、近年では女性も多く参加して打つようになりました。
潟上流 04274 両津 住吉(すみよし) 佐渡市両津地区住吉集落の鬼太鼓は、4月の第四日曜日に行われている住吉神社の例祭に奉納、門付けされます。この集落の鬼太鼓は、子供たちにふるさとへの想いを育んでもらおうとおよそ50年前に地元の有志が結成した「住吉うしお会」によって始められました。鬼の舞は、潟上型で両津地区の春日町から習ったもので、港町らしい荒々しい動きが特徴です。会では、小学4年生ころから鬼太鼓を教えており、祭りには小学生から大人まで参加します。
鬼は雄と雌があり、雄の舞は、カチッとした舞、雌は滑らかな舞が特徴です。鬼にからむ獅子は無く、提灯持ちが登場し鬼を誘導したりします。
潟上流 04294月29日 両津 椿(つばき) 4月29日は、佐渡市両津地区椿集落にある荒崎神社の例祭で、朝から鬼太鼓と獅子が集落内を門付けしてまわります。
この集落の鬼太鼓は、近隣の玉崎集落からなど習い明治42年に鬼太鼓組が結成。昭和30年代に若手の減少などでしばらく途絶えていましたが、
昭和59年(1984)に復活しました。

鬼は赤面で髪が黒いのが雄、赤面で髪が白いのが雌です。
舞は、能の舞いの所作を取り入れた潟上型で、獅子はからまず提灯持ちが2人付きます。鬼は提灯の灯りに引かれるかのようにゆうたりと舞いますが、
太鼓のリズムが遅バチから速バチに変わると鬼の動きも速くなります。途中、手をぐるぐる回すのも特徴です。
太鼓の途中手をぐるぐる回すのが特徴です。
  • サンフロンティア佐渡株式会社のバナー
  • おけさ観光タクシーのバナー
  • GoToSADOのバナー