冷え込んだ今朝は、室内温度が7度でした。

 

車のタイヤを冬タイヤに替えてもらいました。

これからの長い冬、雪道運転の準備を終え、ひと安心。

佐渡暮らしでは車に乗らない日は無い‥‥、ゆえに、いつも緊張してしまいます。

 

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ほぼ1か月前から、冬支度がいろいろ進んでいるようで、

見かけた風景のいくつかをUP。

 

蕎麦を干して 10/13

 

もう少しで、なめらかなコシと香りの新蕎麦をいただけます(^u^)

自然のもつやさしい色あい (^_^)v 蕎麦の茎が好き。

 

白菜 少し天日干して漬け込む

 

基本のとおりに、塩と鷹の爪でしっかり漬け込みます。

「少し発酵してからが、美味しい」と、白菜が大好きな夫は、じっくり時を待ちます。

 

 

花梨が、野菜の産直売り場に並んでいましたので、さっそくエキスを集めることに。

 

花梨

 

種も一緒に入れて、煮て、搾りました。

 

花梨のエキス

 

根気よく、ゆっくり煮詰めて、のど飴の完成。

この色味も、不思議な深みと温かさがあります。

 

花梨エキスを煮詰めて のど飴

 

 

干し始めて半月ほど、たくわん用の大根がしわしわになってきました。

塩分を控えるようにとの、ご注意もあるお年ごろですので、

季節の味わいとしてチョッと楽しみ、みんなで分け合うつもりです。

 

たくわん 大根

 

ハブ茶とか決明子と呼ばれます。

 

ハブ茶

 

今年のデキは今ひとつでしたが、乾かしてから、豆をサヤからむきます。

目の疲れた時に煎じて、飲むといいそうです。

数年前から、少量ずつですが作っています。

母親たちが晩秋の台所で、作業していただろうことばかり。

 

寒さと冷たい雨と強い風がセットで、数日続いています。

 

季節の変わり目。

金北山に雪が積もり、平野でも雪がちらつきました。

 

農家では、秋の農作業が無事に一段落した頃。

収穫に感謝して一服しましょうと、新蕎麦の会に誘っていただきました。

 

会場の案内

 

おつまみ

 

自家製の野菜と、懐かしいオカズをおつまみにして(^O^)

春の山菜のぜんまいの煮つけ、切干し大根、きんぴら、熱々のおでん、煮豆なども。

 

栗のおこわ 蕎麦かりんとう

 

新蕎麦

 

茹で立ての十割蕎麦は、コシあって、ふっくら香り豊かです。

食レポを、上手く表現できないのが残念ですが、

蕎麦の味ってこんなにフレッシュだったんだぁ~。

本物は素朴で旨し。

しなやかさとしっかりした歯応えを合わせ持っていて、素直に美味しい。

 

飲み物

 

飲み物 地酒

 

飲み物は持ち寄り、蕎麦の会の準備も手伝いながら、わいわい賑やかに。

 

おしゃべりタイム

 

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そして、ボジョレーの日には、

しばらく振りに集まりましょうと、先輩宅にお呼ばれ。

 

おしゃべり

 

たくさんのお料理と、おしゃべりがメインの会。

嬉しいのは、「あなたの為に作ったのよ、しっかり食べてね。」

勧めて下さったのは、かぼちゃと小豆のいとこ煮

美味しく煮るコツは、かぼちゃの味がいいものであること。

小豆をいっぱい入れて、素材の味だけでも充分に甘さも旨みも出てくるそうです。

 

母のように、姉のように、いつも体を気遣ってくださるお料理には、

やさしさが溢れています。

 

今夜の飲み物

 

 

 

本音で話しをすれば、共感するところあり、別の考え方もあることを知ります。

永いお付き合いだからこそ、身構えをしなくとも戒めの言葉に耳を傾けられたり、

弱気をもらしても、励ましの言葉が素直に心の芯へ入ってきたりします。

 

そして、

これ以上太っちゃいけないね~と言いながらも、たくさんご馳走になった夜でした。

 

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その翌日、芋掘りの名人がいて、麦ご飯と自然薯の会に。

 

自然薯

 

絵のモデルだった自然薯は、すり鉢の中。

老若男女が、ワイワイ騒ぎながら、代わり番こに、根気よくすりすり。

 

子供たちと自然薯をすりすり

 

出汁の効いた味噌汁でのばせば、完成。

 

きんぴら

 

羊羹 黒糖と三温糖

 

小豆から餡を作った、手作り羊羹。

写真がボヤいますが、ほぼト○ヤの味に迫る感じ。しっかりなめらかに練られています。

酒を飲む男達も、自然な素材のデザートにはよく手を伸ばして、人気の一皿でした。

 

ブリ

 

佐渡で捕れた10Kg越えのブリ。

ほど良く脂がのって濃い旨さ。冬場の酒の肴は、これが定番。

 

持ち寄って

 

麦飯 自然薯 ブリ

 

今夜のメインは、佐渡産のブリトロに、自然薯の山かけ。

海の幸と山の幸の、極上のコラボーレーション。

一堂、感嘆の声をあげ、「 いただきま~す。」

 

豊かな秋のご馳走を3日間もハシゴして、満喫。

ただの飲み会ではありますが、その度に友人が増え、親しさが深まります。

 

佐渡では「自家製の醤油を作ろう」と、醤油作りの会 の活動が始まっています。

 

初めて取り組んだ昨年は、リーダーのお宅に醤油を作る為の樽を置いてもらい

5~6人毎に分かれ、6グループが醤油麹や大豆・麦の変化する過程を、

定期的に天地かえしの作業に集まったり、味見をしながら、観察を重ねてきました。

 

今年は、我が家で醤油作りに挑戦しています。

 

4月に仕込んだ我が家の、現在の状態はというと、

 

本日の天地かえし

 

 

丸大豆 ふっくら

 

 

塩の味がまだ強いですが、素材の甘さが充分に感じられ、とても順調のようです。

発酵が進みやすいように、樽を二階の陽あたりのいい廊下に置いています。

 

先日、醤油の専門家の名畑醤油さんをお訪ねして、醤油について教えていただきました。

 

春に搾り冷蔵保存してきた、初めての醤油を持参すると、

「 素朴で自然な味だね。昔の味がするいい醤油だ」との感想をいただきました。

 

名畑醤油さんの店内

 

佐渡の醤油

 

 

 

佐渡の醤油屋さんの前掛けが、壁一面に飾られ、ギャラリーとなっています。

家庭の味を決める調味料は、醤油と味噌。

残念ながら、島内に醤油麹を作る麹屋さんは無くなり、醤油搾りの専門家もいません。

 

 

昔むかし、それぞれの家庭で醤油を作っていた時代を知る者と

安全で安心な自家製の醤油を作ってみたい、と言う若者と協力して

復活できるといいな、したいな・・・。

 

名畑さんをお訪ねした翌日、今度は我が家へ来て下さいました。

二階の醤油の天地かえしを見て、味見を‥との、展開になったのです。

 

「 醤油を搾る時に使っていたものだよ。よかったら参考に」と、

搾り袋もプレゼントして下さいました。

 

醤油 搾り袋

 

専用の搾り機は無くても、豆腐を絞った箱を活用してもいいし、

じっくり滴るのを待ってもいいし‥‥。

「 なんとか、出来るよ。大丈夫 」と、こころ強い応援の言葉をいただきました。

 

昨年の、醤油作りのことを書いたものです。

醤油を搾る

 

 

貴重な晴れの日が続き、順調に稲刈りが進んでいます。

 

友人から、神楽南蛮という辛みの強いピーマンを貰いました。

昨年、神楽南蛮の佃煮が好評でしたので、今年も作ってみました。

 

紫蘇の実と神楽南蛮

 

紫蘇の実が程よく実った時を待って、神楽南蛮と醤油で味付けし佃煮にします。

紫蘇の実の硬さによって、完成の食感を微妙に変えますので、取り時機が重要です。

 

青しそ 実

 

紫蘇の実をシゴキ取り・生姜・松の実・神楽南蛮を刻みます。

 

かぐら南蛮

 

注意 !!  注意 !!  注意 !!

 

手袋をして刻みます

 

 

神楽南蛮を刻む時には、必ず手袋をすること !!

危険な程の辛みですが、鷹の爪とは異なった魅力のある辛みがあります。

 

地酒 醤油 松の実

 

 

神楽南蛮の佃煮

 

アツアツのご飯によく合う、佃煮になります。

おにぎりの中に入れても、美味しいですよ (^。^)y-.。o○

 

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近所のお母さんから、貴重な 柴栗 をいただきましたので、栗ご飯に。

 

しば栗

 

なめらかで、ほくほくの柴栗。

右上の栗と比べると判りますが、小さくて、鬼皮と渋を剥くのに手間がかかります。

 

柴栗のご飯

 

 

少しのお酒と塩、香り付けに醤油を加え、炊き込みます。

大ぶりな栗とは、また違った食感でした。

 

季節の味を楽しむには、素材を手にするまでの努力と、下準備に時間がかかりますが、

季節の旬の、別格の美味しさです(^u^)

ご馳走さまでした。

 

さわやかな秋らしい青空の下で、稲刈りの手伝いに三日間、実家に通いました。

 

八十八の手数をかけて、実らせたお米。

 

春の種籾を蒔く作業から、田植え、稲刈りなど、労働部門に限ってではありますが、

手伝いをしてきました。

やっと一年の成果、収穫の時を迎えました。

田んぼはみごとな黄金色。

農業の結果は、毎日の水の管理・土の管理・あぜの草刈りなど、見守りの積み重ね。

目の前に広がるのは、心がなごやかになる豊な実りの色です。

 

難しい農業の管理部門は兄の責任ですが、私達は人数が揃わないと出来ない作業の、手伝いネコの手隊です。

 

稲刈りの初日。

 

コンバインで 刈り取り

 

秋晴れに恵まれました。 9/24

 

棚田

 

 

豊富できれいな水に恵まれた棚田。

佐渡産のお米、コシヒカリ。

 

隣の田んぼでも

 

日曜日には、勤め人の若者たちが収穫に参加して、力強い働きぶり。

 

乾燥機へ投入

 

 

技術の要らない労働部門でも、人の手が大切。

ネコの手として、奮闘します。

 

まわりは、ススキの季節

 

田んぼに居ると、陽ざしが厳しくて暑い日でしたが、

秋の清々しい風を感じながら、気持ちいい汗をかきました。

無事に収穫に携われたことに、喜びと感謝の一日となりました (^。^)y

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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